2012年10月26日金曜日
我が業界もダイバーシティ・・・?
ふとっちょえすあーる さん、コメントありがとうございます・・・
>元ハ○ーワークの所長は、会の行事のたびにベテランから文句をつけられています。
「天下り先の確保は必要悪だった」という人もいますが、なるほど、排出先がどんどん無くなっているのですねえ・・・
各役所でも再雇用制度?を使って、パートに毛の生えたような仕事をしている元幹部もいます・・・
「え!あの人は確か、昨年は大幹部だったのにパートさんと並んで受付をしている・・・」
どういう心境なのでしょうかねえ・・・
50歳前後の滞留者も増えているようです・・・
我が業界にも混入しておるようですが、そのような排出先の一つなのかも・・・
まあ、会費を支払ってくれる限り会員ですよ~・・・おとなしくしていれば・・・
ベテランからの文句も、まあ賑わいの一つと考えてダイバーシティ化が進んだのだと・・・・思いましょうよ・・・
2012年10月25日木曜日
今更ねえ、昔のウラミをハラしたとしてもねえ・・・
長ったらしい文章は、多分読まないだろうなあ・・・ということで、毎回、希望者を前にして、読んで聞かせている・・・
いいですかぁ、読みますよ~
ところが、ある時、全部の手続きが終わった後で、その者は、事務処理手続きをしていた事務員さんにヒソヒソと「実は相談が・・・」と人目をはばかって話しかけてきたのである・・・
で、当然事務員さんは「そんなぁ、私では判断できませんわ。」ということで傍にいた私が呼ばれた・・・
内容は、先ほど読んだ文章の中で引っかかるところがある・・・
今からでも、元上司に聞いてみるがと・・・
あれから3年経ったかどうか定かではないのだと・・・
まあ、たいていの人がロクに読まず、あるいは読んでも自分に関係ないとばかり自署・押印だけはするのだが、書いている意味など考えていない・・・
たとえば「・・・その処分を受けた日から3年を経過しないもの」というようなくだりなど・・・・
事務員さん「センセェ、いかがいたしましょう。」
sr-ta3 「う~む・・・この話、聞かなかったことにしよう。」
事務員さん「はい!センセェがSOいうのならそのようにさせていただきます。」
その者は、来年3月に今の勤め先が終了するという・・・
というか、3年間面倒見たのだから・・・といっても非常勤職員・・・今後は自分で生きていけということなんだろうなあ・・・
それで、勉強して試験には通ったのでこの業界で生きていこうと思っているようだ・・・
その者「とりあえず、今だったら法務局の資料を職務上ということでタダで入手できるので、トーホンを取ってきて法人設立した会社を回ろうと思ってます。」
sr-ta3「はぁ~?・・・あ、そうですか、まあ頑張ってくださいな。」
どうも見通しが甘いようだ・・・
その者「どうしたらお客さんが捕まえられますかねえ」
sr-ta3「そりゃ、私の方が知りたい。研修会などで同業者に聞いたら良いかもしれない。しかし、昔あんたにイジめられたひとはウラミを持っているかもしれませんよ、ソ~ゴ~チョ~サなんかで・・・」
まあね、あれから間もなく3年・・・公務員でなくなった人たちはどこでどうしているのやら・・・
この業界でも「元○○官」で売っている元公務員さんもいることだが、ほとんどの人は浮世の風の冷たさを味わっているのかも・・・しれない・・・
2012年10月24日水曜日
あっちゃこっちゃから電話あり・・・・
昨日、チョウサのお知らせとともに下記の文章を流した・・・・
で、本日も問い合わせというかいろんな電話がかかってきた・・・
まあ、こんな場合の社労士の立場っていうのは4つぐらいに分けられるだろうと・・・
①代理
②代行
③補佐
④使用貸借もしくは賃貸契約の一方の当事者
これについて詳しく詰めようかと・・・
しかしながら本日はこれにて(^_^)/~
2012年10月23日火曜日
2012年10月22日月曜日
お手数ですがよろしくお願いします・・・って書いたもののホントに手間だよなあ・・・
今まで、出演料や講演料で源泉するとき「ちょっと数字を丸めて下さい。」とか「1ならびでお願い。」みたいなことがあったかと思う・・・
例えば、10万円支払うとき、総額を111,111円にして10%の源泉徴収すればちょうど100,000円になったのが、これからは、111,370円の総額から11,370円を源泉徴収することになる・・・らしい・・・
事務所の面々も「めんどくさいですわ§^。^§」とのたまうかも・・・・
今月の請求書に入れらるように作成した・・・
↓↓
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