と言うわけで、かおりんママの歓迎会兼ミ~さんのお誕生会兼モッちゃんのお誕生会兼ご苦労さん会・・・
むむ、おきらく社労士さんは・・・・あれ、来ないのかなあ・・・
「センセイ!呼んでないのと違いますか?」
そう言えば何も言っていないような気が・・・・
2009年10月30日金曜日
2009年10月29日木曜日
何だ感だと言いながら稼がなければならないわけで、ネギを背負ってやってきた鴨さんにはやさしくやさしくささやくのであった「もう大丈夫ですからね~(*^_^*)」
本日、ミ~さんと連れだって、契約を交わし必要な資料を預かってきた・・・
年末までは、得喪業務をするが、年明けからは給料計算も行う予定・・・
さあて、報酬をいくら上乗せしたらよいかのう・・・
年間90万円くらいは見込んでいるのであるが・・・・
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メールいただいた同業者の方ありがとうございます・・・
>ばらまいた名刺は、このインターネット社会で、どのように悪用され
>るのか、想像するだけでゾッとします。
下手な対応をするとキット永遠にWEB上で晒されるのでしょう、
「こいつが大ウソをついた極悪人だ、氏ね」なんてね・・・・
>それにしても、委託契約なのに「社会保険庁」と書いた名刺を差し出0
>しても良いのかしら?
>これは、もしや『偽装イタク(!?)』を認めるということ???
んんまあ、1月から年金機構になるわけですが、契約の方はDOなるのでしょうねえ・・・
業務運営に関しては、
国と日本年金機構の役割分担
* 国は公的年金に係る財政責任・管理運営責任を担う。年金特別会計を備え、
保険料の徴収・年金の支払は国の歳入・歳出、年金手帳及び年金証書は国
(厚生労働大臣)の名義で発行。
* 日本年金機構は厚生労働大臣から委任を受け、その直接的な監督の下で公
的年金に係る一連の運営業務(適用・徴収・記録管理・相談・裁定・給付
等)を担う。
業務
* 厚生年金保険及び国民年金の適用、保険料の徴収、給付。
* 全国健康保険協会の管掌する健康保険及び船員保険の適用、保険料の徴収。
* 児童手当の拠出金の徴収。
* 厚生労働大臣の定める基準に従って、業務の一部を民間間委託する。
強制徴収について [編集]
保険料の滞納処分は厚生労働大臣から権限の委任を受け、日本年金機構に
おいて実施する。厚生労働大臣は、悪質な滞納者に対する滞納処分につい
て必要があると認めるときは保険料の滞納処分の権限を財務大臣を通じて
国税庁長官に委任できる。
このようになっているんだけれど、今後委託契約をするのであれば、相手方は、
国=厚労省? 日本年金機構?
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2009年10月28日水曜日
K君のお通夜に行く・・・そうかぁ、まだ若いのになあ、さぞかし無念であったろうなあ・・・
3ヵ月ほど入院したというが、まさかの突然の死・・・
最近、彼がクラブを辞めてからはあまり会うこともなかったが、JC時代からの友人である・・・
よく一緒に飲みに行った・・・
彼が、某韓国クラブのママにぞっこんになり、ひとりで行くのは嫌だからとよく付き合った・・
支払いは彼が全部持った・・・別に顧問先ではなかったが、いろんな話をよくした・・・
夜中の2時過ぎまで飲んで帰ってきて、翌朝顧問先を廻るのであるが30代だったので元気だったのだろう・・・
お通夜には、いろんな人が来ていた・・・
懐かしい、というよりお互い年を取ったなあ、と・・・
そうか、死んでしまったのか・・・・
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匿名 さん、コメントありがとうございます・・・
>どこの公務員(公務員でなくとも)が相手を知らないまま一方的に名刺を渡しているのでしょうか。
そうですねえ、送り出す方としての責任を感じるわけであります・・・
確かに名刺を渡すのは一般受けをするのかもしれません、社労士といえども、「後日、相談内容に不明な点があった場合にスムーズに確認を行うことができるよう、年金相談日を記入したうえで」名刺を渡すのは、よいことだ、と言う人もいるのでありましょう・・・
年金相談時に担当者の名刺をお渡しすることについて
しかし、社労士会と社会保険事務局とは「委託契約」を結んでいるのであり、かつての「行政の外延的存在」ではないのであります・・・
「社労士会に委託して派遣してもらっているのだから、もし間違ったことを言ってしまっても自己責任でお願いね。」と、途中から言われても困るのであります・・・・
さりとて、社労士会も「派遣元責任があるではないか」といわれてもチト困るのであります…
まあ、問題が起こってからでは遅いのですが、社労士会への業務委託ではなくて、個人ごとの「直接契約」の方がよいのかもしれません・・・
その場合は、まっとうな日当を支払うべきでありましょう・・・・
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2009年10月27日火曜日
確かにねえ、下名も駆け出しの頃年金相談で間違ったことを言って大騒ぎになったことがあった・・・知人の外科医も「よく間違ってメスを入れ大出血で死亡させたこともあったなあ」と・・・やっぱ、名刺を渡すのは、コワイかも・・・
本日、鎮会議・・・その中で、名刺の話が出た・・・
元役人さんの棒委員長が発言をもとめ「これは、大変なことですよオオおおおおおおおおおおお。」
そこで、改めて事務局に指示をして資料を配布させた・・・・
・・・なになに・・・
社会保険事務所における年金相談担当者の名刺の件
※本件につきましては、緊急のご連絡のため、取り急ぎ事務局からの事務連絡としてお送りします。
さて、標記の件につきましては、各会におかれまして地方社会保険事務局との契約により年金相談業務を受託実施していただいておりますが、今般社会保険庁より、国民サービスの向上の一環として、相談窓口の担当者が相談者に名刺を渡すよう大臣より命じられましたので、相談窓口を担当している社会保険労務士についても名刺を作成して、相談者に渡すこととなり、社労士会もご了承いただきたいとの連絡がございました。
つきましては、社会保険庁から地方社会保険事務局あて発出されました文書を添付いたしますのでご対応方よろしくお願い申し上げます。
なお、本件につきましては金田会長に報告、連合会といたしましては、国民サービス向上のための施策であることから、これに反対することはありませんが、10月20日付の事務連絡について、当日の夕方に連絡してくる社保庁の対応について、また、名刺の表記について社会保険労務士の意向を反映する余地なく通知が発せられたことにつきまして講義する方向であることを申し添えます。
いろんな意見が出た・・・
「一度名刺を渡すと、10年も20年も保管されたまま覚え続けられるのであろうなあ・・・」
「まあ、だれも故意に間違った相談対応をしたいわけではないだろうが、言った言わないというような問題持ち出された時には、延々と片付かないかもしれない」
「クレームが届いた場合の対応はどうするのであろうか、社保事務所は『その名刺の社労士に聞いて下さい』とつきはなすのであろうか・・・」
「社労士会としてはどうするんだ、知らないと言って個人に責任を押し付けるのか。」
「新人でなくとも、年金相談に参加する同業者は慎重にならざるを得ないだろう・・」・
「何度も名前を指名されてクレーマーされたらどうするべ・・」・
「損害賠償責任保険の支払いが増えるかもしれない・・・」
「当初の契約内容とは違うではないか、社労士会は契約をやり直せ!」
「過去数十年数千億円の社保庁の無責任行政を、安い手当で一身に背負わなければならないなんて。」
しばらく前に届いた実力派同業者のメールが正直な感想かも・・・・
> 今日の日経新聞に、長妻さんは、社保の年金相談担当者は、相談者に対して
> 名刺を渡すように、指示なさったとか。
> 「誰から、いつ、どういう説明を受けたかという証拠を残すため」に・・・。
> おwwwwこわっ!
>
> ミスター年金さんは、年金の仕組みは軍人恩給から障害等級までマスターされ
> ていたとしても、悪質な相談者の実態は分かっておられないようですね。。。
>
> こんなことしたら、死者がでてもおかしくないですね。
>
> 今後、絶対に、社保の年金相談はやりたくないと、青ざめたところです。
>>>>>>>>>>>>>>>>>
社労士F さん、10月22日付のブログコメントありがとうございました。
>記事の方は、一読して、この方は自分で思い込んだ固定観念を突破することが出来なかった(そして、今もそれに気づいていない)方なのかな、という印象を受けました。
>
>イソップ物語でしたか、ブドウを取ることが出来ず、「あのブドウはすっぱいブドウなんだよ」と負け惜しみを言う狐の話がありますが、非常に申し訳ないのですが、それと似たイメージがあります。
>
>とりとめのない感想で申し訳ありませんが…せっかく開業されたのに、「思い込み」に追い詰められてしまうのは、少し残念なような気がしました。
>
そうですねえ、危険いや棄権いや気圏いや貴見のとおりでございますよ・・・
ただ、こういう方も結構たくさんいるのではないかと思います・・・・
正確なところは分からないのですが、ここ数年で社労士業界も随分入れ替わったのではないかと思います・・・
新しい同業者の方でも、数年で登録を抹消していく方も多いのではないかと思うのであります・・・
やっぱり、そんなに甘くはないですからねえ・・・この業界に限らないことですけれど・・・・
ふとっちょえすあーるさん10月24日付のブログコメントありがとうございました。
>私は、ここ数年で2回ほど逝きかけましたので…。もう当分は大丈夫であろうと思ってはいますが…。
まあ、「憎まれっ子世にはばかる。」「渋柿の長持ち」「呪うに死なず」 というコトワザもありますし(~_~;)
>何分、一人親方なので…。逝ってしまったことも考えておかなければならないかな…と思ってしまうのであります。
私は最近、逝った後のことなんか考えないようにしています・・・・
考え出すと頭の中がぐるぐる廻って回答が出てこないのです・・・
まあ、その時はその時なのかもしれません・・・・
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