今頃亀レスで失礼・・・・

orangesr さん、5月7日のコメントありがとうございます。
見落としていました。


>配線が床下を通せるのはホント羨ましい

今少しづつ、無線ルータに換えようとしているところですが、まだまだ線だらけです・・・

事務所の全景ですが、画面上方から建物の屋根の左に引き込まれているのが、光回線です。

ここから、モデム⇒ＣＴＵ⇒ＯＮＵ⇒光電話９台・ＰＣ１２台　となっているのですがすべてが床におさまるわけではなく、これ以外にもプリンタ、ＬＡＮ付ハードディスク、更に、各自マイ暖房機、マイ扇風機、モッちゃんなんかはマイ加湿器なんかがありまして、やたらと線だらけです・・・

常に配線との戦い(－－〆)なのであります・・・・


ちなみに、建物の手前は私の事務所、奥が弟の事務所になっています・・・

奥の建物の二階は和室になっていて、寝泊まりは出来ます・・・

もっとも、いくら仕事が遅くなっても誰も宿泊しないのですが・・・

まあ、ホントに田舎なので何もなく、移動は１００％自動車なので乗れなくなると買い物にも行けなくて飢死するかも・・・・










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老穂練が大変なことに……人件費が1/2カットに……解雇予告手当を準備しなければ……ミ～さん「減らしてト～ゼンじゃあないですかぁ、役に立ってないんですから」「つれないなあ・・・」

と言うわけで、厚労省からの老穂練の委託事業の予算のうち、人件費が突如半分に減らされることになったらしい・・・

本部人件費４千万⇒半額
支部人件費２．６億円⇒半額
事務経費１３百万⇒半額

雇活の本部人件費１千万⇒半額
雇活の支部人件費１．７億円⇒半額
雇活の事務経費６百万⇒半額

なんでも、今まで絶対入らないと断言していた会計検査院の検査に当たったため、自主的に人件費を半分にした、という決議をしたという・・・

なぜ今まで会検が入らなかったかというのは、親分が今までの政権政党と中が良く、あれやこれやということでそのようになっていたのだという・・・

それがバタバタと検査され、それがために仕分けのまえに自主的に半額カットを受け入れた、のだと・・・


まあ、ミ～さんが言うには、報奨金は増えているのだから、別にＤＯってことはない、らしい・・・

まあ、ミニ天下りみたいなもので、元公務員さんが代々自務曲調になっているのであるが、そんな金あったら報奨金を増やせ、ってのも分かるような・・・

まあ、６月以降はアチコチの都道府県の連合会の事務員のうち半分がクビになるのである・・・

まあ、納得できなければ社労士会労働紛争解決センターにあっせんを申し込むのもいいかも・・・

まあ、会議では、「ちゃんと言うべきことをいったのか！」「こんなことでは困るぢゃないか！」「理事会はなんで全員賛成したのか！」「事業ができないではないか！」なんて言う団体の勤務者もいたが・・・

まあ、どうでもいいか・・・・








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こうモロに分かってしまうと、ちと具合の悪～い事業所もあったりして・・・そんな所は大抵「社労士に任せているから知らん」と言うに違いなく・・・

「最近の月別状況」なんだけれど、賞与の分が載っていない・・・・

今もらっている給与に比べれば、何だか少ないような・・・・

ちと具合が悪いんでないかい・・・

保険料の納付額もばっちりわかるんで「ちょっとまて、給料明細と比べるからな。」などと言う輩もおるはずで・・・

そのうち、あちこちから問い合わせがあるかも・・・・













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むむ、なかなか面白いんだけれど、いかんせん時間がなく・・・よってバトルを解説するブログにしていただいたら有り難いと・・・・

かなち さん、コメントありがとうございます。

とりあえず時間がなく、夜の９時になっても顧問先の相談に載っているのであ

りますが（情けないなあ(－－〆)）・・・・手っとり早く知識情報技術を仕入
れるのは金で買うしかないのでありまして・・・

問題は、それを読む時間がないことでありまして、本ならばツン読なのです
が、ＷＥＢで仕入れた知識情報技術はなんというのでありましょうや・・・

それでまあ、あとから観察するものにとって、一から読むだけの時間がなく、
「今役に立つもの」を理解する上での最低限の解説情報が欲しいのであります・・・

そんなわけで早速情報をいただきました。


>sr-ta3さん「池田信夫氏の３法則」へのコメントありがとうございました。

>> ど～もこの辺の相関図というか人間関係などがよくわからんのでありますよ・・

>>この辺を展開していただけるとブログネタもふえるかも (*^_^*)

>ということでしたので、私の知っている限りを

>しかし、直リンするのもなんなので、キーワードを

>「池田信夫　批判」でググると、大概のものは出てきます。

>あと「池田信夫　上杉隆」でググるとか

>「池田信夫　五十嵐仁」でググればネタが増えることでしょう[わーい（嬉しい顔）]

>「池田信夫　五十嵐仁」でググった結果の２００８年１２月から２００９年１月付近にあるものは一読の価値あるかも？



早速、直リンしておきましょう(^O^)／



いかん・・・また電話だ・・・・($・・)/~~~






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年に一度、いつか退職する者に対しての債権と債務が明確になる・・・

１年に一度届く「掛け金納付状況票及び退職金試算票」・・・

多いんだか少ないんだか良くわからないというか、その年ごとに見え方が違ってくる・・・

まあ、しかたないか・・・・








メールマガジン「池田信夫：イノベーションの法則」

なかなか面白い・・・


「史上最大のプラットフォーム競争としてよく知られているのは、IBM-PCとその互換機（クローン）の闘いだろう・・・・」で始まるが、もうこんな時間・・・
家に帰ってから読もう・・・・






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