2009年11月7日土曜日
最近、夜の付き合いは応える・・・早く帰りたいなあ・・・でも「乾杯!(^O^)/」になればつい「次行こうか~」と乗ってしまうのだろうなあ・・・
本日、歓迎家族例会・・・家族といっても奥さんを連れてきて、中にも明らかにモテ余していらっしゃる会員もおらっしゃるのであるが、まあ夫婦で参加できるパーティもそう多くはないだろうから、大いに羽目を外す御令室様にたいしても、会員は寛大に見守ってらっ者のである、むむむ、家族例会と言いながら、一人で参加する会員も結構いるのだが、私もおひとりさまである・・・・
そんなわけで、例会が終わると男どもだけ二次会に行くのであるが、最近はこれが結構コタえる・・・
明日は休日なんだけれど、リズムが壊れると翌週に元に戻すのが大変である・・・
そんな中、クラブにある問題が起こっている・・・次次期会長が決まらないのである・・・
この御時勢、確かに大変な事業所も多いのであるが、クラブ内では候補と目されるのが2名・・・
どちらにも断られ、指名委員長は頭を抱えているのである・・・
数年前に、私も会長をしたけれど、確かに大変であったがYさんとHさんに助けられてなんとか乗り切れた・・・でもって、いまだ持って顧問先である・・・
2009年11月6日金曜日
本日、セミナーに出席・・・うう、いかん熟睡してしまった・・・やっぱ、無呼吸症候群なのかなあ・・・
・・・というわけで、前半部分は夢うつつだったが、終りの方で、
「社会保険労務の役割(期待)」という部分を拝聴するが、むむむの感想・・・
「制度」側にいた人から見ると社会保険労務士はそのように見え、期待しているのであろうかと・・・
社会保険労務士が発生して来た歴史というか過程を思うと「たまたま社会保険労務士になっただけ」のような気がするのであります・・・
社会保障制度が変わると、社会保険労務士のうち「社会保険」は無くなる、としても別な領域での「需要」は増えるような気がするのであります・・・
うまく説明できませんが、事業所がありモノを生産したり人を雇用したりする現場では、一定量の間接業務があり、そのような機能を要求される限り、誰かが担うのだと思います・・・
まあ、確かに、人口が減ると絶対的な仕事量は減る、ということではあろうけれど・・・
それで、講師先生である大阪大学大学院教授の堤修三さんによると・・・
(以下、メモ的に掲載)
わが国の社会保険制度では、この数年、年金・介護・医療と大きな改革が相次いで行われた。
それらの改革は、公費や保険料といった財源の制約を主因とするものであったが、その結果、本当に持続可能な制度となったのであろうか。負担の問題に目を向けるあまり、給付やサービスにしわ寄せがいっているのではないか。また、これからの制度の在り方として「一元化」という方向が打ち出されている。それは、真に目指すべき方向なのだろうか。事業所の現場を知っている社会保険労務士は、制度の在り方についてもっと積極的に発言すべきではないか。
ということだそうな・・・
そして、
3.社会保険労務士の役割(期待)
(1)労働市場の中で弱い立場にある被用者の利益を守ること。
事業主の立場に立つだけでよいか。労働法規の遵守・社会保険法令の適切な適用という社労士本来の任務を果たすことによって雇用労働者の利益を守る。
(2)事望所現振の問題を制度に反映させること。
年金保険事務の反省二医療保険の場合は、多数の保険者や医療担当者が存在し、実務的に無理のある制度改正には一定の歯止めがかかるが、年金保険の場合は1制度1保険者であることから、実務的に無理のある制度改正が現場に押し付けられる傾向。
事業所の現場における事務の実態についての社労士の知識・経験。年金相談業務などへの協力以前に、社労士会として政策当局に対し、事業所における事務の実態を伝え、改善意見を述べる役割を果たすべき。税制改正に関する税理士会が果たしている役割を社労士会も果たすべきではないか。
(3)被用者保険・被用者年金制度を守ること。
被用者保険・年金制度は労働法制と表裏をなして、雇用労働者の利益を守る役割を果たしている。制度の一元化によって、被用者保険・年金制度が地域保険・地域年金に解消されることになれば、雇用労働者の保護が後退するおそれ。被用者保険・年金制度がしっかりと存続することによって、皆保険皆年金の安定的維持も可能になる。
一元化された制度は、地域をベースとし、保険料の賦課標準も税ベースとなることから、社会保険 労務士→事実上単なる“労務士”に。
*戦前から一元化というスローガンに弱かった日本人。“今朝の新聞は「防衛行政の一元化急速要望さる」「交易指導一元化」「宣伝機関の一元化の必要性」「発注の徹底的一元化」といった具合に一元化を説いている。「一元化一元化で、戦争終りけり」”(清沢冽『暗黒日記』昭和18年10月5日)。
さあ、帰ろう・・・・
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2009年11月5日木曜日
mrs.KOKI さん、年齢早見表と保険料額表を送っておきま~す。
mrs.KOKI さん、コメントありがとうございます。
来年は昭和85年なんですね・・・
最近では、履歴書でも西暦で書く人も増えてきました・・・
まあ、年齢早見表を見ていると、人生も長いようでみじかいですねえ・・・
来年も、息子さん娘さん達の年齢がすぐにわかるよう「年齢早見表」を送っておきましょう・・・
作成用シートと印刷シートがありますので、印刷シートで印刷をして下さい。
作成用シートは、来年の今頃「作成したい年情報」を入れて「表作成開始!」ボタンを押せば、あら不思議!来年用の年齢早見表ができます。
また、今後の社会保険料もすぐにわかるよう「保険料額表」も送っておきましょう・・・
都道府県ごとに作っておけば良いと思います・・・
保険料額表は、欄の上の、
●健康保険料率
●介護保険料率
●厚生年金保険料率
●児童手当拠出金
の欄をそれぞれ好きな数字を入れれば、あら不思議、事業所支払合計までがスッとわかります。
ついでに、現在作成中のホームページのアドレスも載せておきますので、よろしかったら、もっとこうしろ、ああしろとアドバイスを頂ければ幸いです・・・
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それで、まあ今日もいろいろあったが。。。帰って焼酎のお湯割りでも飲もう・・・
来年は昭和85年なんですね・・・
最近では、履歴書でも西暦で書く人も増えてきました・・・
まあ、年齢早見表を見ていると、人生も長いようでみじかいですねえ・・・
来年も、息子さん娘さん達の年齢がすぐにわかるよう「年齢早見表」を送っておきましょう・・・
作成用シートと印刷シートがありますので、印刷シートで印刷をして下さい。
作成用シートは、来年の今頃「作成したい年情報」を入れて「表作成開始!」ボタンを押せば、あら不思議!来年用の年齢早見表ができます。
また、今後の社会保険料もすぐにわかるよう「保険料額表」も送っておきましょう・・・
都道府県ごとに作っておけば良いと思います・・・
保険料額表は、欄の上の、
●健康保険料率
●介護保険料率
●厚生年金保険料率
●児童手当拠出金
の欄をそれぞれ好きな数字を入れれば、あら不思議、事業所支払合計までがスッとわかります。
ついでに、現在作成中のホームページのアドレスも載せておきますので、よろしかったら、もっとこうしろ、ああしろとアドバイスを頂ければ幸いです・・・
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それで、まあ今日もいろいろあったが。。。帰って焼酎のお湯割りでも飲もう・・・
2009年11月4日水曜日
自動再計算機能付き「年齢早見表」を作ってもらう・・・あれもこれも、と片っ端からつくってホームページに掲載するんだい!・・・
毎年作っている「年齢早見表」であるが、今年は、かおりんママさんに作ってもらおうと・・・
すると、自動再計算機能付きの「年齢早見表」を作ってくれた・・・
作成したい年情報を入れると、自動的に作成してくれる・・・
平成が続く限り使用できるというスグレもの・・・・
さすが、かおりんママさん、もとM菱電機の通信工作所でソフト開発をしていただけあって、かゆい所に手が届くようなソフトを作ってくれる・・・
今は4歳の子供がいるので短時間勤務であるが、それでも、こうやって色んなものを作ってくれる・・・
ホームページも作って公開できた・・・
その中に、平均賃金の自動計算できるサービスもつくった・・・
その他にも面白い機能を入れたいと思う・・・
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本日もいろいろあった・・・
あったけど・・・まあいっか~
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