2012年3月31日土曜日
すべては第8次法改正のためだ・・・ついては、実務講座でよ~く勉強しろよ・・・そして、1件でも多く代理業務に携わってほし~の・・・
ホームページをリニューアルいたしました・・・そうです・・・
昨日より、連合会・・・というか正式略称は社労連であるが、ホームページをリニューアルされた・・・
モニターも募集していたので応募してやった・・・
2012.03.30
【社労士政策モニター】社労士政策モニターの登録募集について
http://www.shakaihokenroumushi.jp/social/topics/2012/0330-2.html
「紛争解決業務 実務講座」も始まったようだが、約20分が9本もあり、ヒマ~なときにでも見ようと・・・
2012.03.30
社会保険労務士研修システムに新講座「紛争解決業務 実務講座」が開講しました
http://www.shakaihokenroumushi.jp/social/topics/2012/0330-1.html
新しいキャンペーン?が始まった・・・
平成25年の通常国会において第8次社会保険労務士法の改正を目指している・・・
そのため実績が必要だ・・・
よって、全国の特定社会保険労務士の方々に1件でも多く代理業務に携わってほしい・・・
ついては、実務講座でよ~く勉強しろよ・・・
なんだか、いつものようなパターンに・・・
2012年3月29日木曜日
明日は歓迎会(#^.^#)・・・美味しい料理と酒が待っているんだい( ^^) _旦~~
というわけで、我が事務所の給与も明日に明細を渡すのであるが、今回から一人増えたのである・・・
今後は、この新人をグっちゃんとでも呼ぼうか・・・
トライアル雇用も利用しているので、とりあえず2か月間は時間給であるが、明日の給与額は7千円ほど・・・
3日しか勤務していないのであるが、なぜか当事務所の社会保険料は「当月取り」となっているので社会保険料を差し引くと2千円ほど・・・
しかし、ミ~さんの「所長!被服費は子宮しないのですか!!」の一言で、被服費として5千円を追加・・・
さらに「私たちは、長らく被服費を頂いておりませんことよ(ー_ー)!!」のアピールで、全員にも被服費を追加・・・
・・・そんなわけで、帳票の一部が変更されるようである・・・
説明するのもメンドクサイので下記を読んでいただきたく・・・・
2012年3月27日火曜日
「んもぉ、特定社労士、もADR機関も ごっちゃごちゃだもんね。」⇒更に新しいのが加われば、もっとごちゃごちゃに・・・なるんだろうなあ<(`^´)>
それぞれがそれぞれ勝手にブログっているのは、まあ忙しいんだけれども、なかなか検証するヒマもなく・・・
とりいそぎ忘備録的に、自分が便利なようにリンクを張り付けておこう・・・
腐ってやがる、早すぎたんだ (2)
http://blog.goo.ne.jp/orangesr/e/b487d1bc2f4ab20a069a1bb89c69ee9d
月刊社労士24年3月号(2)
http://sr-jinjin.blogspot.jp/2012/03/blog-post_25.html
まあ、なんのこっちゃ分からないまま、はや、次年度の事業計画の話に移っているのである・・・
しかし「社労士が顧問先事業所等において実施している紛争未然防止のための相談指導の実績を明らかにし」ってのは具体的にはDOするのかしら・・・
しかし、「都道府県会とともに最重点事項として取り組む」のはいいけれど、例えば、「紛争解決機関としての実績」を挙げるにしても1件5万円くらいの経費がかかるという話もあるし・・・・
しかし、平成25年の通常国会とは平成25年1月下旬に召集されるとしたら、あんまし時間もなく・・・ひょっとしたら新しい議員さんによる国会になっているかも・・・
PS。リンクを追加・・・・・
最後に発言するのは、卑怯なのかなぁ?
http://sharoc.blog110.fc2.com/blog-entry-498.html
2012年3月26日月曜日
社労士の職責は「紛争を未然に防ぐこと」ではなく「常に品位を保持し、業務に関する法令及び実務に精通して、公正な立場で、誠実にその業務を行う」というのが模範解答・・・かも・・・
涼子さん、コメントありがとうございます・・・
>社会保険労務士は、紛争を未然に防ぐことが労務管理の専門家としての職責ではないでしょうか。
むむむ、なかなか難しい問題です・・・が、すでに「紛争解決型思考」にハマっているのかもしれません・・・
・
なぜなら、
「事業の健全な発達と労働者等の福祉の向上に資する」
の過程では「紛争もやむを得ない事態が起こるかもしれない」からです・・・
例えば、退職金の支払いに関して、今から退職する人と残った若い従業員との利害が衝突することがありました・・・
今から退職する人は「退職金規程」の通りの金額を支払うことを希望するが、支払うと資金繰りが悪くなり倒産するかもしれない・・・
結局、この過程で紛争が生じることはやむを得ない、と予想するわけですが、何かいい知恵はないのか・・・というのが、社労士に与えられた職責である・・・
つまり、「紛争を未然に防ぐ」ためには、「奇跡的に業績が劇的に改善する」しかないわけでありますが、そんなことは起こらない・・・
・・・そうです、今から紛争が予想されるであろう年金基金騒動⇒AIJ投資顧問の年金資産消失問題・・・なんてのも、社労士が「紛争を未然に防ぐ」なんてことは恐らくできないでありましょう・・・
それでは、紛争が予想されたらDOするか・・・
それに備えて「紛争解決型思考」が必要だ、ということなのでしょうが、そんなことは弁護士さんに任せておいて、我々は「紛争『前』解決型思考」のセンスを磨こう・・・というわけであります・・・
まあ、業界でもボチボチ動いているセンターのことについても言及したかったのだけれど・・・時間もなく・・・
さあ、帰って焼酎のお湯割りが待っている( ^^) _旦~~
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