2011年2月25日金曜日
大変だ!錬豪快に懐剣が入る!って・・・DOなるのかメモっておこう( ..)φメモメモ
そう言えば、昨年、事務局長から、
「錬豪快から、清算報告書の中の『弁当代15個分』の費用の根拠を示せ、っていう連絡が入ってます。」
っていう相談があったっけ・・・・
そうねえ、確かに委託費の中に弁当代は予定していなかったんだろうけれど、今年からダメになったんだろうかねえ・・・なんて言っていたが・・・・
齟齬のないように・・・弁当代も齟齬なのだろうねえ・・・根拠がないだけに上下の歯がかみ合わない(#^.^#)
某老舗連の錬豪快も、全国で2億円近く返還して高級天下り要員の首が飛んでいるのだから、ビビるのも当然か・・・
さあねぇ、6年もさかのぼれば、「弁当代15個分」以外に、何か出てくるかも・・・<(`^´)>
こんな場合、
「なぜ精錬は政治的圧力を加えないのだ。何のために高い会費を取っているのだ!」
「頑張れ精錬・・・今こそ無駄飯食いが役に立つとき!」
なんて言う同業者も・・・いるんだろうなあ(-_-;)
・
『どうやら 神奈川県会が 「暴発」したようだ。』って、これですか↓↓↓
おなじみ sr-jinjin様のブログ・・・
運用3号の暴発
http://sr-jinjin.blogspot.com/2011/02/3.html
暴発したのはあくまで『神奈川県会』で、『運用3号』が暴発したのではない・・・のですよね )^o^(
・
2011年2月24日木曜日
卓話をするのだが原稿の『初めてのスマートフォン』を考えた・・・この際、ケータイの歴史の復習をしておこうと・・・
・
まあ、仲間内の30分ぐらいのお話であり、緊張するほどのことでもないが、話のネタをコネておかないと進まない・・・
ということで、原稿を作成・・・
それでまあ、下線部分の説明が、話の内容になるのだろうと・・・
おおっと、「SIMロック解除」についても言及しておかなければ・・・
*****************************************************************
私は、昨年末にそれまで使っていた携帯電話をauのIS03に変えました。いわゆるスマートフォンと言われるものです。今年は、このスマートフォンの本格的な普及元年と言われています。
それでは、スマートフォンとはどの様なものでしょうか。実は「スマートフォン」という言葉の定義は意外と曖昧です。広い意味では、携帯電話にパソコンやPDA(携帯情報端末)の機能が備わったもので、コンピューターを内蔵し、音声通話以外に様々なデータ処理機能を持った携帯電話がこれにあたります。電子メール機能やWEBブラウザを内蔵し、インターネットに接続することができます。これはブラウザフォンとかガラケーとか言われています。それに対して狭い意味では、アプリケーションを追加して、機能強化やカスタマイズができる携帯電話のことをいい、ハードウェアに依存するネイティブアプリケーションも利用できる携帯電話のことをいいます。
スマートフォンは、2007年にアップル社から販売されたアイフォンが最初です。日本ではソフトバンクが取り扱っています。それに対して、ドコモとauからも販売されるようになりました。これらは、アップル社とは違ってアンドロイド端末と言われています。同じく2007年に米グーグル社が、モバイル向けプラットフォームとして発表しました。そして、アプリケーションマーケットであるAndroid Marketが提供され今では数百万ものたくさんのアプリケーションが提供されています。
今使っている主だった機能ですが、Gmailでメールを利用し、Googleカレンダーやジョルテで毎日の予定を確認し、RememberTheMilkでタスク管理をしています。更に、本などの資料を自炊してエバーノートに入れたものを閲覧できるようにしています。また、18GBのマイクロSDを入れており、ドロップボックスやシュガーシンクなどを利用してオンラインストレージしているパソコン内のデータと同期することができます。事務所や家ではWi-Fiを利用していますが、外では3G回線でGoogleマップやストリートビューなどが使えて大変便利です。またBluetoothもあるので自動車を運転しているときにはハンズフリーで電話ができます。文字入力は、携帯電話と同じ方法もありますがSimejiというアプリなどの入力補助を使えば大変便利です。その他にもユーチューブやユーストリームなどだけでなく、ツイッターやフェイスブックも楽々使いこなせたり、たくさんのゲームもダウンロードして楽しむこともできます。
料金については、割引サービスや定額料金などがあり、携帯だけの場合に比べてもそんなに増えてはいません。その他の使い方はたくさんあるようですが、スマートフォンを使いこなすまでには至っておりません。これから、いろんな使い方を試していきたいと思います。
まあ、仲間内の30分ぐらいのお話であり、緊張するほどのことでもないが、話のネタをコネておかないと進まない・・・
ということで、原稿を作成・・・
それでまあ、下線部分の説明が、話の内容になるのだろうと・・・
おおっと、「SIMロック解除」についても言及しておかなければ・・・
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私は、昨年末にそれまで使っていた携帯電話をauのIS03に変えました。いわゆるスマートフォンと言われるものです。今年は、このスマートフォンの本格的な普及元年と言われています。
それでは、スマートフォンとはどの様なものでしょうか。実は「スマートフォン」という言葉の定義は意外と曖昧です。広い意味では、携帯電話にパソコンやPDA(携帯情報端末)の機能が備わったもので、コンピューターを内蔵し、音声通話以外に様々なデータ処理機能を持った携帯電話がこれにあたります。電子メール機能やWEBブラウザを内蔵し、インターネットに接続することができます。これはブラウザフォンとかガラケーとか言われています。それに対して狭い意味では、アプリケーションを追加して、機能強化やカスタマイズができる携帯電話のことをいい、ハードウェアに依存するネイティブアプリケーションも利用できる携帯電話のことをいいます。
スマートフォンは、2007年にアップル社から販売されたアイフォンが最初です。日本ではソフトバンクが取り扱っています。それに対して、ドコモとauからも販売されるようになりました。これらは、アップル社とは違ってアンドロイド端末と言われています。同じく2007年に米グーグル社が、モバイル向けプラットフォームとして発表しました。そして、アプリケーションマーケットであるAndroid Marketが提供され今では数百万ものたくさんのアプリケーションが提供されています。
今使っている主だった機能ですが、Gmailでメールを利用し、Googleカレンダーやジョルテで毎日の予定を確認し、RememberTheMilkでタスク管理をしています。更に、本などの資料を自炊してエバーノートに入れたものを閲覧できるようにしています。また、18GBのマイクロSDを入れており、ドロップボックスやシュガーシンクなどを利用してオンラインストレージしているパソコン内のデータと同期することができます。事務所や家ではWi-Fiを利用していますが、外では3G回線でGoogleマップやストリートビューなどが使えて大変便利です。またBluetoothもあるので自動車を運転しているときにはハンズフリーで電話ができます。文字入力は、携帯電話と同じ方法もありますがSimejiというアプリなどの入力補助を使えば大変便利です。その他にもユーチューブやユーストリームなどだけでなく、ツイッターやフェイスブックも楽々使いこなせたり、たくさんのゲームもダウンロードして楽しむこともできます。
料金については、割引サービスや定額料金などがあり、携帯だけの場合に比べてもそんなに増えてはいません。その他の使い方はたくさんあるようですが、スマートフォンを使いこなすまでには至っておりません。これから、いろんな使い方を試していきたいと思います。
2011年2月22日火曜日
「一歩を踏み出す決断の時は」・・・何時なのか、何度読んでもよくわからないのは、私の読解力がないためσ(゚◇゚;)ボク?
・
恐れ多くも畏くも sr-jinjin 様、コメントありがとうございます。
ここんところ来客や面談が多く、疲れております・・・
仕事関係で聞きたくもない話を聞くのは結構消耗するのであります・・・
例えば、ワンマンというか、労務管理のロの字も気にしていない4代目若社長の気まぐれな事業を始めたのはいいとしても、いつ失敗しても良いように逃げ腰で人を雇うからこんなことになるんだ、という見本みたいな事例・・・・ああ
それで、
>そうではなく、問題は、そもそも「会」はそんなことをするところなのかというところに置かなくてはならんと思いますがね。
そのとおりであります・・・
本日届いた業界誌の巻頭に「一歩を踏み出す決断の時は」って読めるんだけれど、何度読んでもよくわからない・・・というか、だからDOなのって・・・今までの重鎮も数々の一歩は踏み出していただろうし、この御時勢では一歩という表現だけでは心もとなく・・・・
・
恐れ多くも畏くも sr-jinjin 様、コメントありがとうございます。
ここんところ来客や面談が多く、疲れております・・・
仕事関係で聞きたくもない話を聞くのは結構消耗するのであります・・・
例えば、ワンマンというか、労務管理のロの字も気にしていない4代目若社長の気まぐれな事業を始めたのはいいとしても、いつ失敗しても良いように逃げ腰で人を雇うからこんなことになるんだ、という見本みたいな事例・・・・ああ
それで、
>そうではなく、問題は、そもそも「会」はそんなことをするところなのかというところに置かなくてはならんと思いますがね。
そのとおりであります・・・
本日届いた業界誌の巻頭に「一歩を踏み出す決断の時は」って読めるんだけれど、何度読んでもよくわからない・・・というか、だからDOなのって・・・今までの重鎮も数々の一歩は踏み出していただろうし、この御時勢では一歩という表現だけでは心もとなく・・・・
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