2009年6月20日土曜日
「勇気を出して、反対の意味の「ノット チェンジ」を掲げ、是非白票を投じて、現状を打破」ってアジられてもねえ・・・いったいどうなっているんだ今回の交代劇・・・
その文書には、
「・・・大槻会長が退任されますが・・・何故退任されなければならないのか不思議であり・・・」
「・・・全国の多くの役員や会員の方々が是非大槻会長の続投を切望したと聞いておりましたが、東京会の会内事情ということで、止むなく退任されることが分かり・・・」
「・・・今回は悪いことの典型であると・・・」
「・・・勇気を出して、反対の意味の『ノット チェンジ』を掲げ、是非白票を投じて、現状を打破していただきますよう・・・」
むむむ、よくわからん n(ー_ー?)ン?
も一つの文書には、立候補者本人が、
「・・・更なる制度発展にご協力いただきますとともに、ご支援をお願い申しあげまして・・・」
さあてねえ・・・フゥ(o´Å`)=з
白票ってのも別の意味が付加されるってわけか・・・
さあてねえ・・・そうだ、良い考えが(^O^)/
投票用紙には
「おきらく社労士さんに一票 o(゚ー゚*o)(ノ*゚ー゚)ノゃぁ 」
と書けばいいのだ ♪♪♪♪
これっで決まり(#^.^#)
2009年6月19日金曜日
「おきらく社労士のどたばた雑記帳」より脱出された『社労士F』様、ようこそいらっしゃいました \(@^0^@)/やったぁ♪
理科系男子のおきらく社労士さんが言うには、
>とってもかわいらしい先生ですよ(^^)
とのこと、私の高校時代の理科系男子は「むっつり○○○」が多かったのですが、これは信じてもよろしいのではないかと・・・
パソコン通信時代からコメントのやりとりをしておりますが、社労士F様のように人柄の良さが出ているコメントは初めていただきました♪♪v(⌒o⌒)v♪♪イエーイ
日頃は、「おきらく社労士のどたばた雑記帳」に身を寄せていらっしゃるということですが、ホンに「掃き溜めに鶴」=「掃き溜めに鶴がいるように、みすぼらしい場所に極めて美しい(優れた)ものが現れること。」でありまする・・・
その掃き溜めの主は、「整う」と「調う」で玉砕! のようなので、今から資料を送りたいと思いますのでこの辺でサヨーナラー(_´Д`)ノ~~.。・:*:・゚`☆、。・:*:・゚`★*
・・・しかし、この忙しいのに出張とは・・・誰か代わってくれないかなあ・・・
・
>とってもかわいらしい先生ですよ(^^)
とのこと、私の高校時代の理科系男子は「むっつり○○○」が多かったのですが、これは信じてもよろしいのではないかと・・・
パソコン通信時代からコメントのやりとりをしておりますが、社労士F様のように人柄の良さが出ているコメントは初めていただきました♪♪v(⌒o⌒)v♪♪イエーイ
日頃は、「おきらく社労士のどたばた雑記帳」に身を寄せていらっしゃるということですが、ホンに「掃き溜めに鶴」=「掃き溜めに鶴がいるように、みすぼらしい場所に極めて美しい(優れた)ものが現れること。」でありまする・・・
その掃き溜めの主は、「整う」と「調う」で玉砕! のようなので、今から資料を送りたいと思いますのでこの辺でサヨーナラー(_´Д`)ノ~~.。・:*:・゚`☆、。・:*:・゚`★*
・・・しかし、この忙しいのに出張とは・・・誰か代わってくれないかなあ・・・
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2009年6月18日木曜日
社労士の多様化・・・すなわち、「社労士業というビジネススタイルの多様化」という側面と「社労士という生き方の多様化」という側面の二つがあるのではないかと・・・思うのであります・・・
挨拶と言うほどのことでもないが、最近の業界のことについてコンパクトに説明できないかと考える・・・
相手は同業者たちなので、社労士とはなんぞやという基本的なことは知っているモノとして進める・・・
私たちの置かれている厳しい状況というのは、その原因について私の考えるに概ね三つぐらいあるのではないかと思うのであります・・・ひとつは、社労士の多様化、つまり社労士業というビジネススタイルの多様化ということと、社労士という生き方の多様化という、二つの側面があるのではないかと思うのであります・・・二つ目は、インターネットや通信技術の発展に伴って、労働社会保険諸法令の適用される労務管理の現場の激変と、我々自身の仕事の現場の激変であります・・・三つ目は、行政の変容というか変質というか行政を形作ってきたコンセンサスがバラバラになってきたというか・・・もともと、社労士というのは行政の外延に位置するものとして行政が膨らめば膨らみ縮めば縮むという存在であったのが、ここにきて行政そのものが無くなったり変質していきている・・・恐らく行政が護送船団方式の姿勢を放棄して以来のことなのであろう・・・だから自主独立路線という言葉が出てくるわけですが、末端の社労士会がそれらに対応していこうとすると、何もかも抱え込むことになる・・・すなわち、限りなく大きな政府になってしまうのであります・・・しかし、役職の成り手は少ない・・・特に縁の下の力持ち的な地味な仕事をしようとする同業者は少なくなっていく、少なくともタダ働きということを自覚するとやる気が失せてしまう・・・それはなぜなのだろうと考えると社労士会という共同幻想が弱くなってきたのではないか・・・例えば、私という人間は社労士会という共同体と家族という共同体あるいはta3事務所という共同体に言わば二重三重に加入しているのであるが、社労士会である役職に就くことを家族や事務所の面々に伝えると、それらの共同体では社労士会の役職に就くことが自分たちの共同体にとって有益かどうかを考えるわけで、大体においてはきっとあんた騙されているんやで、やめなはれ、ということで私に圧力をかける・・・すると、私は社労士会の共同幻想が強ければ家族や事務所の思いを振り切り役職に就くかもしれないが、先ほどの三つの要因から社労士会の共同幻想がどんどん弱くなっているので、まあぁいいかぁ最重鎮にはちょっと病気気味で体調が悪く会務ができない、とか、家族に要介護者がいて会務をさばくにはチト重荷でありますて・・・なんてことを画策するのであろう・・・そうすると、誰もが自分の負担を最小限に抑えようと考える・・・例えば会員が400人いるとすると、一人当たりの負担割合はおよそ0.25%・・・これ以上大きくならないように振る舞うだろう・・・会費を負担しているので0%にはならないものの、役務の提供・肉体労働などは均等に分けられる性質のものでもない・・・しかし、ボランティアタダ働きを強制できる時代でもなくなった・・・そこで、どんどん小さな政府にしていくと、恐らく社労士としての登録業務だけを行う団体が考えられる・・・年会費も1000円くらいにして事務局員もパートで電話番くらいの仕事をしてもらう・・・じゃあ、いろんな会務をどうするかというと、どんどん民営化というか外注化、下請け化する・・・例えば今日の会合でもボランティアに頼るのではなく、ホテルに支払う額の3~4割を上乗せした額でコンペを行う、すると請け負ってもよいという会員が出てくるだろう・・・それは、家族や事務所という共同体の利益になるので益々強い共同幻想が出てくる・・・ナヌ!なんてことを考えるのだ、とお思いかもしれませんが、社会保険庁が解体民営化される過程を目の当たりにした今ではなんてことのない発想になってしまったのであります・・・すなわち、今日ここに集まられた皆さんに、大きな政府か小さな政府か、どの程度の大きさの政府が良いのかを考えて欲しいのであります・・・もし、小さな政府で良いのなら片っ端から切っていくしかないのであります・・・・以下アドリブで続く・・・
相手は同業者たちなので、社労士とはなんぞやという基本的なことは知っているモノとして進める・・・
私たちの置かれている厳しい状況というのは、その原因について私の考えるに概ね三つぐらいあるのではないかと思うのであります・・・ひとつは、社労士の多様化、つまり社労士業というビジネススタイルの多様化ということと、社労士という生き方の多様化という、二つの側面があるのではないかと思うのであります・・・二つ目は、インターネットや通信技術の発展に伴って、労働社会保険諸法令の適用される労務管理の現場の激変と、我々自身の仕事の現場の激変であります・・・三つ目は、行政の変容というか変質というか行政を形作ってきたコンセンサスがバラバラになってきたというか・・・もともと、社労士というのは行政の外延に位置するものとして行政が膨らめば膨らみ縮めば縮むという存在であったのが、ここにきて行政そのものが無くなったり変質していきている・・・恐らく行政が護送船団方式の姿勢を放棄して以来のことなのであろう・・・だから自主独立路線という言葉が出てくるわけですが、末端の社労士会がそれらに対応していこうとすると、何もかも抱え込むことになる・・・すなわち、限りなく大きな政府になってしまうのであります・・・しかし、役職の成り手は少ない・・・特に縁の下の力持ち的な地味な仕事をしようとする同業者は少なくなっていく、少なくともタダ働きということを自覚するとやる気が失せてしまう・・・それはなぜなのだろうと考えると社労士会という共同幻想が弱くなってきたのではないか・・・例えば、私という人間は社労士会という共同体と家族という共同体あるいはta3事務所という共同体に言わば二重三重に加入しているのであるが、社労士会である役職に就くことを家族や事務所の面々に伝えると、それらの共同体では社労士会の役職に就くことが自分たちの共同体にとって有益かどうかを考えるわけで、大体においてはきっとあんた騙されているんやで、やめなはれ、ということで私に圧力をかける・・・すると、私は社労士会の共同幻想が強ければ家族や事務所の思いを振り切り役職に就くかもしれないが、先ほどの三つの要因から社労士会の共同幻想がどんどん弱くなっているので、まあぁいいかぁ最重鎮にはちょっと病気気味で体調が悪く会務ができない、とか、家族に要介護者がいて会務をさばくにはチト重荷でありますて・・・なんてことを画策するのであろう・・・そうすると、誰もが自分の負担を最小限に抑えようと考える・・・例えば会員が400人いるとすると、一人当たりの負担割合はおよそ0.25%・・・これ以上大きくならないように振る舞うだろう・・・会費を負担しているので0%にはならないものの、役務の提供・肉体労働などは均等に分けられる性質のものでもない・・・しかし、ボランティアタダ働きを強制できる時代でもなくなった・・・そこで、どんどん小さな政府にしていくと、恐らく社労士としての登録業務だけを行う団体が考えられる・・・年会費も1000円くらいにして事務局員もパートで電話番くらいの仕事をしてもらう・・・じゃあ、いろんな会務をどうするかというと、どんどん民営化というか外注化、下請け化する・・・例えば今日の会合でもボランティアに頼るのではなく、ホテルに支払う額の3~4割を上乗せした額でコンペを行う、すると請け負ってもよいという会員が出てくるだろう・・・それは、家族や事務所という共同体の利益になるので益々強い共同幻想が出てくる・・・ナヌ!なんてことを考えるのだ、とお思いかもしれませんが、社会保険庁が解体民営化される過程を目の当たりにした今ではなんてことのない発想になってしまったのであります・・・すなわち、今日ここに集まられた皆さんに、大きな政府か小さな政府か、どの程度の大きさの政府が良いのかを考えて欲しいのであります・・・もし、小さな政府で良いのなら片っ端から切っていくしかないのであります・・・・以下アドリブで続く・・・
2009年6月16日火曜日
本日の稼ぎは2時間で8,730円+交通費・・・事務所の面々のおやつ代になってしまうのである・・・・
そういえば、美人若手実力派同業者が欠席していた・・・
多分、もっと稼ぎの良い仕事をしているのであろう・・・
この団体の仕事も、将来はあんまし明るくないようであり、いまや大手派遣業や債券回収会社がライバルになっているようだ・・・
1時から3時まで、昨年の活動を振り返りながら、今年もそれなりに行うということに。。。
本日、R食品製造で社長と製造部長と会議・・・・
製造部長の下にパートさんが50人ほど働いている・・・
いままで、パートの時間給なんか気にしなかった社長だが、最近内部統制の見直しをしたらしく、その中でパートさんの管理がズサンだということになったそうな・・・
それで、改めてタイムカードの時間計算を15分未満は切り捨てるという方針を製造部長に確認させたのだが、社会保険労務士の意見を聞きたかったようだ・・・
むろん、15未満切り捨てなんてのは良くないのであるが、パートさんもしたたかで、タイムカードを押した後、時間になるまでコーヒーを飲んで動かない・・・
帰りも、15分刻みに合わせてタイムカードを打刻する・・・
それも、一人が他の人の分もまとめて打刻・・・
製造部長も、人が集まらない職種なのであんまり強く言えなかったようだ・・・
タームカードの問題の前にマネジをどうするかの方に傾いた会議だった・・・
まあ、しばらく様子を見るということで本日のお仕事はおしまい・・・
・
2009年6月15日月曜日
最重鎮「頼む!29日お願い!」というわけで出張することに・・・ミ~さん「センセイ!この忙しいのに物見遊山なんて!」「むむむ、これも、お、お仕事なのだ・・・」面々「うっそウ~~」
本日、某既得権保護団体連合会のソ~カイ・・・・
時節柄すこぶる出席率が悪い・・・
挨拶した来賓は、昨年に比べて確定申告書類の出だしが良い、と・・・
皆さんともかく集めてくれないと何もできない、というか、これもトッカイキンという例の埋蔵金の一種なのでシコシコ集めろよ、ということなのだろう・・・
本社の女性大幹部がタイホされた、というようなことは言わなかったな・・・
で、本日もお絵かきに挑戦したのであった・・・・
そんな折、最重鎮よりケイタイあり・・・
「頼む!29日お願い!」
むむむ、この忙しいのにィまったく・・・
この際、全国組合のエライさんに文句の一つでも言いたいヤツに行かせれば、とも思うが誰でも良いというわけでもないらしい・・・
今回はそのエライさんの入れ札大会なのである・・・
結局、昨年の京都に続き、最重鎮と飲み歩きの一晩になるのかも・・・
さあて、入れ札をどっちに入れようかなあ・・・
業界の機関誌をパラパラめくりながら、まあどっちでもあんまし変わらないような気もするし・・・
「センセイ!どっちでも同じようなものだったら高く買ってくれる方に売っ払ってお土産をおねがいしま~す。」
「これこれ、めったなことを言うでないぞよ。」
・・・当日レポートをすることになるかも・・・
>>>>>>>>>>>>>>>>>>
おきらく社労士 さんコメントありがと
>旦那の宿題はやっておきやしたぜ。
さすが、理科系男子・・・って高校の時に言われませんでしたかね・・・
私も理科系に進みたかったのでありますが、なんせ色弱の身の上、色の違いがわからないのであきらめたのであります・・・
ふとっちょえすあーる さんコメントありがとう
>耳があるから。
あ、なるほどねえ。正解かも。
メタボちゃん さんコメントサンキュウ
>今回の方が難しいような・・・
作成者は、ネタ探しに苦労しているようで、偏ったのかも・・・
・
2009年6月14日日曜日
なぞなぞ54・・・前回、なぞなぞ53の答え、メタボちゃん大正解!ヽ(〃'▽'〃)ノ☆゜'・:*☆オメデトォ♪
メモ書き・・・社労士会の民営化・・・というか、「公的な存在」というのはそもそも幻想であったのであり・・・
まあ、社労士会に限らずどこの団体も存在意義を問われて久しいのであるが、どうしても存在する必要があるのであれば、「小さな政府」にするか「民営化」する方法をかんがえていかなければならないのかも、という思いつきである・・・
社労士会の置かれている状況は厳しいものがある・・・
もっとも、法定団体とは言え、人の集まりなのでなんとかなるのであろう、今までに破産した社労士会というのは聞いたことが無い・・・
破産というのではないが、「やっていけなくなった」団体は数多い・・
それでは社労士会が「やっていけなくなる」というのはどんな状況なのだろうか・・・
一つは、社労士の多様化であろう・・・
社労士業もそうだが、社労士という生き方も多様化してきたのである
かつては、社労士のビジネススタイルも一つか二つ程度だったのがいろんなパターンとなっている
創業者利益的な遺産で飯を食っている連中に対して、反感を持っていた連中も高齢化して新しい世代に自らも取って代わられようとしている・・・
二つ目はインターネットを始めとする情報環境の激変
まあ、語ればキリがない・・・
三つ目は行政の変容・・・
行政というか、それを支えていた理念の変質というものか・・・
社会保険事務所が、あれよあれよと言う間に民営化され過程を目のあたりにして「あれはいったいなんだったのかな」と呆然としているのだが、振り返れば我が身なのであり・・・
なんだ、社労士会の運営も民間に丸投げするという発想も有りなのかなと・・・・
それらの社労士会の置かれている環境の激変に対応していくにはどうしたら良いのか、ということを考えるた時に、大きな政府か小さな政府かという選択の幅が出てきた
すべてに対応しようとすると、限りなく大きな政府になってしまう・・・
そうすると、例えば会員が400人いるとすると、一人当たりの負担割合はおよそ0.25%・・・
会費を負担しているので0%にはならないものの、役務の提供があり、均等に分けられる性質のものでもない・・・
しかし、ボランティアを強制できる時代でもなくなった・・・
そうすると小さな政府にしなければならないが、どの辺りが適正規模なのか・
一番小さいのは、おそらく「登録するだけの機関」で、それこそ年会費1,000円くらいにしてネットで登録業務を完了するようなのが想像できる・・・
もっとも、連合会への上納金や地元公共機関からの要請の問題があるが、ボランティアではなく賃金役員を置いて対応するのであろう・・・
社労士会の置かれている状況は厳しいものがある・・・
もっとも、法定団体とは言え、人の集まりなのでなんとかなるのであろう、今までに破産した社労士会というのは聞いたことが無い・・・
破産というのではないが、「やっていけなくなった」団体は数多い・・
それでは社労士会が「やっていけなくなる」というのはどんな状況なのだろうか・・・
一つは、社労士の多様化であろう・・・
社労士業もそうだが、社労士という生き方も多様化してきたのである
かつては、社労士のビジネススタイルも一つか二つ程度だったのがいろんなパターンとなっている
創業者利益的な遺産で飯を食っている連中に対して、反感を持っていた連中も高齢化して新しい世代に自らも取って代わられようとしている・・・
二つ目はインターネットを始めとする情報環境の激変
まあ、語ればキリがない・・・
三つ目は行政の変容・・・
行政というか、それを支えていた理念の変質というものか・・・
社会保険事務所が、あれよあれよと言う間に民営化され過程を目のあたりにして「あれはいったいなんだったのかな」と呆然としているのだが、振り返れば我が身なのであり・・・
なんだ、社労士会の運営も民間に丸投げするという発想も有りなのかなと・・・・
それらの社労士会の置かれている環境の激変に対応していくにはどうしたら良いのか、ということを考えるた時に、大きな政府か小さな政府かという選択の幅が出てきた
すべてに対応しようとすると、限りなく大きな政府になってしまう・・・
そうすると、例えば会員が400人いるとすると、一人当たりの負担割合はおよそ0.25%・・・
会費を負担しているので0%にはならないものの、役務の提供があり、均等に分けられる性質のものでもない・・・
しかし、ボランティアを強制できる時代でもなくなった・・・
そうすると小さな政府にしなければならないが、どの辺りが適正規模なのか・
一番小さいのは、おそらく「登録するだけの機関」で、それこそ年会費1,000円くらいにしてネットで登録業務を完了するようなのが想像できる・・・
もっとも、連合会への上納金や地元公共機関からの要請の問題があるが、ボランティアではなく賃金役員を置いて対応するのであろう・・・
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