その1)
離職票の電子化が延期・・・
その2)
政治連盟の代議員の選出方法が「ヘア・ニーマイヤー方式」で比例配分することになったそうだと・・・へぇ~、でもそれがDOしたかと言われてもネエ。。。
ヘア=ニーマイヤー式は、ドイツやスイスの比例代表制で用いられている方式である。
まず有効投票総数を定数で割り、これを基数とする。そして各政党の得票数を基数で割り、整数分だけ配分。残りは剰余が大きい順に議席を割り振る。 「剰余の大きい順」とするのは、「余り(小数点以下)がより大きい値が1議席により近い」という考えに基づく。
基数=「有効投票総数÷『定数+1』」とする ドループ式も存在する(イタリアで用いられている) この基数の算出は、仮に全体の議席が1議席しかない場合、2分の1を超える得票率であれば議席獲得に十分であり、同様に2議席なら3分の1、3議席なら4分の1、、、n議席なら(n+1)分の1を超える得票率が十分であるとする考えに基づく。
他にも亜流として定数+2で割る、インペリアル式が存在する。
その3)
労災保険の給付が「本省支払い化」されるんだと・・・
つ~ことは、
「休業補償の金がまだ振り込まれていない。まだかどうか調べろ!」
なんていう電話があった場合、いままでだったら、
「あ~、○○ちゃんお元気ィ、ところでさあ、まだ振り込まれていないっていうヒトいるんだけどなあ」
なんての手間があるんだけれど、今後は本省に聞くの~??
それとも、
「自分で電話してね。ボク知らない<(`^´)>」
というのかなあ・・・
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