なるほど、これが「ついったー（twitter）」か、意外と簡単にできた・・・さあ大いにつぶやこうではないか・・・

ついったー（twitter）の使い方

http://twitter.com/

に行き、

『今すぐ登録』

をクリック・・・・


名前とユーザー名とパスワード
を考案し、
メールアドレスを入れて
おまじないの文字を入れて
アカウントを作成

これで、teitter　を使用できる・・・


なあ～んだ簡単ではないか・・・


で、携帯から利用できるようにするには

モバツイッター

に登録、表示されたアドレスを携帯から発信すると使えるようになる


◆モバツイッターとは？
「あなたの今」をいつでもどこからでもツイッターに送れるサービスです。
携帯電話、iPhone、Windows Mobileで快適にご利用いただけます。
http://movatwitter.jp/





むむ、既に企業もいくつか利用しているではないか・・・・

今後日本においてついったーはどのように発展していくか、なんて難しいことは後にして、使ってみよう

それじゃついったーでつぶやいて下さい・・・・

遠隔地の局に還付請求書を郵送したら出戻ってきた・・・ホントは法人の実印なんだけれど代表者の名前だけの印なので・・・

ミ～さん「会社の実印を押したのニイ！こんなことだったら、法人の印鑑証明をつけておけばよかったワ(/_;)」

この会社の普段使う印鑑は「○○会社株式会社　代表取締役印」という大そう立派なものだが、これは認め印である。

ホントの実印は社長の名前だけの簡素なものである。

社長いわく、「まさかこの印が法人の実印だとは誰も尾もワンだろう。」・・・

そう・・・誰も尾もワンワンのでしたよ・・・


そうなのですねえ、なぜか還付金などを請求する時には「それらしき印を押せ」なんて強要されるのであります・・・

当地の監督署でも「会計がねえ、ちょっとうるさくてねえ、それらしき会社印を押してくれないとねえ・・・」








あかりん さん、コメントありがとうございます。




>なぜ一番上にいるのが犬なのでしょうか？

そうですねえ、確かに犬が２ひきいますね。

50％の台の上で「ワン！！」「ウ～ッ」と吠えています・・・

しばらく前、ある病院で臨検があり、残業代を支払う代わりに、割増率で換算して休憩時間を与えたいた事例が出てきたのですが「まあ・・・いいでしょう。」となったのですが、これは代替休暇のさきがけだったのかも・・・





俄か似非花魁改め年更算定終了ヒマ社労士 さん、こめんとありがとうございます。

>全国的に見て、こんなおばかな事業計画、スムースに決定されたんでしょうかね？

安心して下さい・・・大槻会長は６月２９日の総会で、
「ご懸念されているように、当然のことながらリスクは百も承知しております。承知しながら取り組むのは、将来、社会保険労務士が年金制度をしっかり支えていくくうえでどうしても通らなくてはならない道であります。」
と大変立派なことをおっしゃって退陣されました・・・そうです、東京会の心太的事情により更に立派になられたのでありますた・・・

「後は野とやれ山となれ(^.^)/~~~」なんて言わなかったけれど、会員３万３千人中たった３８人に選ばれた次期会長が、なんとか・・・するのかなあ・・・・


>全国的に見て、こんなおばかな事業計画、スムースに決定されたんでしょうかね？

大半は「なにがなんだかわからないけど、だれかがなんとかするだろうから、いまはせっせと日銭を稼いで飯を食わねば・・・」というようなものではないのでしょうか・・・・



・

特別協定に関する協定書のサンプルは手に入ったが、さて当事者に理解してもらわねば手数料も見込めず「そこんとこテキト～にお願い」されてもＤＯしょうかねえ・・・

割チンが５０％以上に引き上げられるのは当分の間大企業だけなんだ、なんてノンキなことは言っておられず、限度時間以内の時間を超えた時間については1.25を超えた率を定めなければならず・・・・

ミ～さん「要するにややこしいってことは、売上が増えるのですね、センセイが頑張れば§^。^§」

モッちゃん「さっそく、我が事務所も新しい協定書を作って新しい割増率にしましょう§^。^§」

Ｎｙａｏちゃん「割増分には美味しいお食事会でもいいなぁ§^。^§」



少し時間の余裕ができてきたと思ったら雑用が次から次へと湧いてきた・・・

目も痛くなってきたし。。。帰ろう・・・

いそがしい時ほどいろんな問題が起こり、意思決定を迫られ思わずエイヤ！と前進するから仕事がはかどるのであろう、それにしても、この忙しいのに盆前の打ち上げやら飲み会の話がわいてくるのであった・・・

労組に駆け込んだからと言って、労働者の言い分が通るワケでもないことは、今年の２月、某労組の書記長が労働者のあまりな無茶な要求に、「当組合はこの人と関係ありませんのでその旨通知します。」という事例でも分かったのだが、今回の件でもどうなんだろうな・・・

３年近く前、通勤途上で前の車に衝突してムチ打ちやら腰痛で療養するも中々治らず、また相手方との交渉もうまくいかず、休業給付をもらっていたがそれも打ち切られそうになり、会社の方ももういいだろう、と解雇を持ちかけたのだが、どうやら労組に駆け込んだらしい・・・

この件は、面白い要素がたくさんあるのだが、本日も力尽きてしまった・・・また今度・・・

最近、お中元が少なくなった、とミ～さんがぼやく・・・中元歳暮のたぐいは全部事務所メンバーで山分けするのだけれど本日はビール３缶だけ、やはり少なくなったなあ、と妙に実感・・・

かなち さん、コメントありがとうございます。

そうですねえ、確かに「預かり金」なのですねえ・・・・

しかし、普段はすっかり忘れてしまっているわけであります・・・

帳簿上には存在する、んだけれど、果たして通帳のいずこに溶け込んでいるのやら・・・

預かり金は他にも有るわけですが、考えてみれば年金の着服なんかは罪が重いんだろうけれど・・・


厚生年金、天引き会社が着服　５億５６００万円分確認



しかし、たったこれだけだろうか・・・

そもそも、標準報酬月額を誤魔化していること自体、会社の負担分が少なくなるわけで、着服と同じでは・・・

我が事務所では、まっとうに納めているのでありますゆえ、ミ～さんがせっせと請求書を発行し、モッちゃんが追い込みをかけて、Ｎｙａｏちゃんがダメ押しをしているのであります・・・

なんだと！中間納付をしろだと！納めてやるからには仇や疎かに使うでないぞ！・・・って、もっと強い立場でモノを言ってもいいのだろうけれど、弱くてもいいから何とか少なくしてくれませんかねえ・・・

というわけで、日曜日にもかかわらず気分を害するような通知書が届く・・・・

事務所のみんなが汗と涙とせんべいとチョコレートとキャンディとただの炭酸水で一所懸命にもうけたお金に羽がはえようとしているのであった・・・ああ