2013年2月2日土曜日
まあ、肩書を増やしたいのなら・・・動機は不純だが勉強するのは無駄ではないかも・・・
「ほ~、特定の付記なんかに興味は無かったとでも?」
「SO~なんすよ、先輩にもすすめられましたが、あまりにも低レベルなんで受講する気になんかなれませんよ~」
「まるで中学生の言い分だねえ・・・」
「今年もあるんスかあ、特別研修ってやつが・・・」
「ほれっ」
↓
「今年は受けてみようかなあ・・・名刺の肩書きは増やしたいし・・・」
「お好きなように・・・あ、参考にするなら下記のブログにしましょう(^0_0^)」
おきらく社労士のどたばた雑記帳@マジメ
http://okiraku-sr.blog.so-net.ne.jp/
http://blog.goo.ne.jp/orangesr
↓
ここで下記のおまじないを入れて検索
「紛争解決手続代理業務試験」
2013年1月31日木曜日
ビジネスモデルの構築・・・なんて、表現はこっぱずかしいような業務のこの頃・・・
K氏と昼飯を食う・・・
昨年から行っている業務提携について、問題点と今後の見通しについて話し合った・・・
隣接している業務のゆえ、好むと好まざるにかかわらずK氏の事務所はこの種の得喪業務を行ってきたのであるが、この部分を切り離してこっちに渡そう、ということである・・・
理由は、付随業務であるがゆえにこの種の得喪業務は、低額の手数料しか見込めないのであるが、粗末に扱って大変な目に何度か合っているのである・・・
昨日も、K氏の事務所の職員が、関与先の従業員の雇用保険の手続きをしたのであるが、失業給付を受給中にもかかわらず資格取得届を出してしまい、事業所と話が違うとスッタモンダしたのであった・・・
K氏の事務所の職員さんは見よう見まねで手続きをしたのらしいのであるが、それって、不正受給とちがうの・・・みたいなこともわかっていなかったようだ・・・
すなわち、ごく初歩的な対応すらままならないのであるが、本業から経費も回せないので、人的資源が乏しくビジネスが成り立たないのであろう・・・
それで、それらの部分を当事務所に任そうというわけなのであるが、ビジネスモデル成立の条件が厳しい・・・
先行投資なるものも必要なわけで、新たにシステム・・・ASPソフトを導入した・・・
ノートPCで、関与先の事務所からでも得喪業務ができるわけである・・・
かつては1個15,000円だったものが、いまや半値以下になってきているが、更に半値の五掛けで商売をしようというわけである・・・・
すなわち、1件1,000~3,000円で処理をしようというわけであるが・・・・さあてねえ・・・
ただ、K氏の事務所が譲ろうとしている事業所数はおよそ250事業所・・・・
数がまとまればマスメリットが出てくるかなあ・・・それとも・・・
2013年1月29日火曜日
昔は「糊とハサミ」、今は「コピペ」・・・せっぱつまってきたらどこでも同じようなモノになるんだろうなあ・・・
キーワードをまとめればなんとかなるだろうと・・・・
出来上がったモノに対するいちゃもんは簡単なのだけれど、そもそも形にしていくことは大変なのでありますが、なんとか材料探しから始まるのである・・・
事業計画書の案を考えるのもそうなのであるけれど・・・コピペで何とか形になるのかなあ・・・
・社労士法制定45周年、本年12月2日に社労士法施行45周年を迎える
・日本経済再生のための大規模は経済対策
・完全失業率は4%台の高止まり
・非正規雇用は1/3を超え、若年層を中心に好転の兆候が見られない
・社会保障制度においてセーフティネット労働、雇用、年金、医療、介護保険等を支える社労士に対する期待は極めて大きい
・東日本大震災の復興に向けた支援活動
・第8次社労士法改正、社労士業務の基盤を確固たるものに、社会的使命の自覚、積極的な社会貢献、社労士の社会的地位の向上
・労働審判における代理権、簡易裁判所における訴訟代理権、一人法人制度、社労士試験の改善
・労働条件審査の有用性、導入提案、労働条件審査=社労士
・「一般社団法人社労士成年後見センター○○」、25年度から3カ年を集中取組期間
・25年度に設立する場合は、総会の議案書に記載をする
・電子申請
・社労士会労働紛争解決センターに関する事業の実績
・中小企業支援に関する事業、「社労士会中小企業経営労務支援センター」の開設
・「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」いわゆるマイナンバー法の制定の動向
・社労士総研、「経営労務監査」「社労士政策モニター制度」「社労士講師団」
・社労士個人情報保護事務所、いわゆるSRP認証の推進
・eラーニングの活用、社労士研修プログラム
・社労士修習制度(登録前研修)の実現
・大学院への推薦制度
・倫理研修、社労士としての職業倫理の徹底を図るための義務研修
・社労士制度の広報に関する事業を行う
・25年10月「社労士制度推進月間」、無料相談会、社労士会セミナー、社労士会シンポジウム
・街角の年金相談センターの運営、本年度が日本年金機構との業務受託契約の最終年度
・学校教育への社労士の活用に関する事業
・連合会作成「知っておきたい働くときの基礎知識」
・出前授業
・日本司法支援センター(法テラス)への協力に関する事業
・厚生労働省の委託事業
・日本年金機構及び全国健康保険協会との連携に関する事業、定例協議
・年金額試算を含んだ一般年金相談業務が可能な相談員の育成
・総務省への協力、年金記録確認第三者委員会の運営に協力
・総務大臣が委嘱する行政相談員について
・中小企業、日本政策金融金庫等との連携
・法務省との連携、労働条件審査
・国土交通省、農振水産省への協力
・社労士の登録事務、紛争解決手続代理業務の付記登録事務等の適正な実施
・業務侵害行為の防止対策に関する事業
・社会保険労務士賠償責任保険等に関する事業
・事務局体制の整備
・SR経営労務センターの協力に関する事業
・その他適当に・・・
むむむ、せっかく作っても・・・誰も読まないかも(-_-;)
2013年1月28日月曜日
同日得喪の件、問い合わせがありました・・・
昨日の内容です・・・
労務ドットコムにも載っていますが
http://blog.livedoor.jp/roumucom/archives/51976021.html
全国社会保険労務士会連合会の会員専用ホームページにも掲載されています
↓
嘱託として再雇用された者の被保険者資格の取扱いについての一部改正
それにしても、行事が次々と決まっていく・・・・
連合会の総会は6月28日だし・・・
それまでに、渋の爽快、老舗蓮の爽快、車路牛階の爽快、役員選挙やらなんやらで身動きができなくなりそうである(-_-;)
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