久しぶりの個別労働関係紛争あっせんに臨みそ～な・・・

事務所の面々もヒマではないが、昨年の今頃のようなこともなく、なんだか嵐の前の小さなざわめきのようである・・・

先週来所した事業主が「代理人許可申請書」と「委任状」を持ってきた・・・

これに「特定社会保険労務士証票」なるもののコピーをつけて労働紛争調整官宛に送るのである・・・

これを機に顧問契約をしてくれるそうなので、それなりに準備をしておかなければ、と思うのであるが、要するにあっせん期日に同席をしてほしいとの事業主の希望、まあなんとかなるでしょう・・・


どこかの社労士の記事にも
「そして、法律どおりの回答をし、結局知識しか伝えられず、知恵まで出せない人がほとんどだ。」
な～んてことをかかれている。

それじゃ、知恵を絞ってみようじゃないか・・・


ミ～さん「センセイを絞っても脂肪しか出てきません。」

モッちゃん「知恵は絞るのではなく滲みでてくるのではありませんか。」

NAOちゃん「おいしくて太らないお料理屋さんを探す知恵を絞ってください。」