2009年11月4日水曜日
自動再計算機能付き「年齢早見表」を作ってもらう・・・あれもこれも、と片っ端からつくってホームページに掲載するんだい!・・・
毎年作っている「年齢早見表」であるが、今年は、かおりんママさんに作ってもらおうと・・・
すると、自動再計算機能付きの「年齢早見表」を作ってくれた・・・
作成したい年情報を入れると、自動的に作成してくれる・・・
平成が続く限り使用できるというスグレもの・・・・
さすが、かおりんママさん、もとM菱電機の通信工作所でソフト開発をしていただけあって、かゆい所に手が届くようなソフトを作ってくれる・・・
今は4歳の子供がいるので短時間勤務であるが、それでも、こうやって色んなものを作ってくれる・・・
ホームページも作って公開できた・・・
その中に、平均賃金の自動計算できるサービスもつくった・・・
その他にも面白い機能を入れたいと思う・・・
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本日もいろいろあった・・・
あったけど・・・まあいっか~
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1 件のコメント:
一定の年齢到達の早見表は、年金相談で、社会保険料率表で欠かせません。専ら社労士手帳の巻末にある早見表に頼っています。社会保険料率表は、顧問先へは各被保険者の一覧表を息子が作ってくれまして、生年月日・標準報酬月額を入力すると自動的に介護保険2号・1号も仕分けて表示するようになっていますので助かっています。私の事務所所在地は川を挟んで隣県です。協会健保の料率も微妙に違います。顧問先の所在都道府県によって料率の数値も変えなければならず今年は定時決定の料率表作成に追われました。
今回掲示された平成22年の早見表で末っ子が4月生まれですが、40歳になるんだと再確認させていただきました。そうです。大阪万博の年に生まれた娘です。親もそれだけ老いてきたということですね。最近は孫の誕生日は覚えていても子供達がいくつになったのか、誕生日も忘れていて、息子は「さて、今日は何の日でしょう」本人に催促されてやっと「そうだ40何年前にお前がオギャーと泣いた日だ。おめでとう」とお祝いは言葉だけで済ませています。
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