と言うわけで、厚労省からの老穂練の委託事業の予算のうち、人件費が突如半分に減らされることになったらしい・・・
本部人件費4千万⇒半額
支部人件費2.6億円⇒半額
事務経費13百万⇒半額
雇活の本部人件費1千万⇒半額
雇活の支部人件費1.7億円⇒半額
雇活の事務経費6百万⇒半額
なんでも、今まで絶対入らないと断言していた会計検査院の検査に当たったため、自主的に人件費を半分にした、という決議をしたという・・・
なぜ今まで会検が入らなかったかというのは、親分が今までの政権政党と中が良く、あれやこれやということでそのようになっていたのだという・・・
それがバタバタと検査され、それがために仕分けのまえに自主的に半額カットを受け入れた、のだと・・・
まあ、ミ~さんが言うには、報奨金は増えているのだから、別にDOってことはない、らしい・・・
まあ、ミニ天下りみたいなもので、元公務員さんが代々自務曲調になっているのであるが、そんな金あったら報奨金を増やせ、ってのも分かるような・・・
まあ、6月以降はアチコチの都道府県の連合会の事務員のうち半分がクビになるのである・・・
まあ、納得できなければ社労士会労働紛争解決センターにあっせんを申し込むのもいいかも・・・
まあ、会議では、「ちゃんと言うべきことをいったのか!」「こんなことでは困るぢゃないか!」「理事会はなんで全員賛成したのか!」「事業ができないではないか!」なんて言う団体の勤務者もいたが・・・
まあ、どうでもいいか・・・・
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