そりゃ、年金用の診断書作成ソフトってのもあるのだろう・・・きれいに印刷されている・・・全部印刷されている・・・
他の医療機関の交付が遅れたため3か月を過ぎてしまい、新しく診断書を交付してもらうが、以前と内容は同じ・・・
手で書くなんてやってられないのかも・・・
知人の医師は、週に1回覚悟を決めて、机の上に山と積まれた診断書を片っ端から文字記入・・・
最後はミミズが這った後のような文字になるという・・・
終われば、そのあとはカラオケでストレス発散するという・・・早く書類の作成ソフトを導入すればよいのにと・・・・
まあ、労災の延長であるのだが、いろいろと事情があり、被災者の家族には裁定請求の手数料は3万円でいいですよ、と言ったところ、その位だったらと事業所が肩代わりするということになった・・・
ミ~さん「センセイ!あの事業所が払うのなら30万円でも安いと思いま~す。」
モッちゃん「他の案件の請求を少しづつ増やしてこの分を取り返しましょう。」
Nyaoちゃん「忘年会用に積み立てておきましょうよ(#^.^#)」
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1 件のコメント:
医者の字は、すべからくミミズの這ったような字でありました。元・医薬品情報担当者が言うのだから間違いありません。解読するのに大変だったことがあります。
むしろカルテでは、「読まれちゃ困る。」という理由もあったようですが…。
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