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まあ、誰かが本腰を入れて作成しなくてならないのだが、慣れとは恐ろしいもので、まるで趣味の領域になってしまったかも・・・仕事の合間に作成していても作成できるものである・・・
それで、だれかに点検させようとFAXで10人ばかりに送ったが誰からも音信が無い・・・
もっとも数十ページをFAXしたものだから、家庭用のFAX機の用紙が無くなったとコボした役員さんも・・・
それでも、昨夜、福鎮からあれやこれやと細かい手直し・・・
幾つかの仕掛けを入れておいてあとは本番でしのぐ手法でケリをつけた・・・
あと、もう少し仕掛けが必要であるが、まあ最近は若い同業者からの意見が少なく・・・
もっともっと怒って欲しいなあ、憤ってほしいなあ、エネルギーを噴出してほしいなあ、屁理屈でもいいから壮大な能書きを垂れてほしいなあ・・・
ロートルは適当にお茶を濁してね、「希望を捨てる勇気」を持ってね・・・年寄りが希望を持ちそれを実現しようとすると結局若い人の資産を食いつぶすだけですからね・・・右下がりの未来では・・・
来年は、更新者育成のためこの仕事は誰かに譲らなければならないだろうなあ・・・
最近は、どうやったら「仕掛け」ができるのかが楽しみなのだが・・・
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sharocさん、メール届いています。
返事少し待ってね( ^^) _旦~~
1 件のコメント:
PTAから町内会、今の稼業についてからは顧問先の株主総会、事業協同組合、そして斜老師会、業精諸氏会等々何故か重鎮でも副鎭でもないのに長年「議案書」作成に携わってきました。何れの組織団体でもネックは重鎮の手による「事業報告」「事業計画」鏡の原稿が届かないことでした。最終校正のギリギリに副鎭から誤字脱字の手書き原稿を渡されてブチ切れた時もありました。イケメン副鎭の「○○のステーキおごるから」の一声に機嫌なおしたのは遙か昔のこと、議案書は和文タイプからワープロ、パソコンと変わっても、形式は旧態依然です。
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