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やっと手に入れたiPad2・・・
わが事務所の短時間正社員の かおりんママさんに、
「iPad2を研究するように。」
と昨日貸与した・・・
すると今朝、
「Tethering が出来ました。」
との報告・・・
「えっ!」
「旦那がスマホにTetheringのアプリを入れて、さわっているうちに出来ました。」
「す、素晴らしい(#^.^#)」
かおりんママさんは、元○菱電機で通信の技術者であったが、職場結婚して、旦那さんが実家の家業を継ぐために一緒に退社、出産した後、我が事務所のパート募集に応じてきた・・・
で、今は短時間正社員として月給制、賞与、退職金を支給・・・
○菱電機では、打ち上げたロケットの通信システムを開発していたという・・・
実は、私もTetheringに挑戦したのだが、英語の世界に入れなくて断念・・・
ちなみにTetheringって何?
テザリング
そこで、もう一度、ふとっちょえすあーる さんのコメント...
> 私も欲すぃ。
> 本体価格より通信料をどうするかが難問ですね・・・。
Wi-fiタイプのiPad2を買って、事務所や家では無線LAN機器でネット接続、外では、スマホでテザリングしてネット接続、ということになります。
スマホは、パケット通信は定額で、電話代を含めた額以上には増えない・・・
も少し、かおりんママさんに研究をしてもらう・・・のはいいが、研究用に家にもって帰ったまま、3歳の息子が手放さないという・・・(/_;)
いろんなゲームが出来て楽しい・・・との報告<(`^´)>
再度、テザリングを確認してから、iPad2のWi-fiタイプを発注する予定・・・
それまで、返してくれないかなあ(+_+)
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sharoc さんは書きました...
>Evernoteというサービスにより、ネット上に自社データが置かれてしまう事に対するお客さんの反応を想像すると、どうしても躊躇してしまいますね。
>「情報が漏れたらどうするんだ?」とか。
Evernote側の過失で、情報が漏れたら恐らくEvernoteはつぶれると思います・・・というかその位の覚悟でしているでしょう・・・
また、すでに、特大の個人情報である医療関係や介護関係の膨大な情報もEvernoteに吸い込まれているようです・・・・
Evernoteの成功の陰には無数の失敗があり、その中にはセキュリティを確立できなかった事業者もいることでしょう・・・
セキュリティはこういったサービスの生命線だと思います・・・
そして、きっちりと有料の利用料を支払います・・・オーナーシップを発揮するためにも・・・
むしろ、こっち側のニューマンエラーの方が怖いのかも・・・
でも、それを乗り越えて成り上がっていく同業者がきっと出てくるのでしょう・・・
あれだけ問題が出てきていてもクレジットカード決済も、もう止められないのですから・・・利便性の方が優先されるのかなあ・・・
我が業界にも、iPad2が浸透してくれば、トンデモナイ使い方がでくるのは・・・今からでも予言というほどではないが、明らかなことかも・・・
例えば、iPad3を事業所に提供しておき、出勤してきた従業員はiPad3にタッチをする・・・それだけで、勤怠管理から給与計算までできてしまう・・・もちろん顔認証で・・・そして、リアルタイムで分給(時間給なんてそんな大きな単位なんか荒っぽくて)計算をする・・・
事業所訪問して、その場で労働保険、社会保険の手続きをネットで行う・・・キーボードで入力何てヤボなことはしない・・・iPad4の画面には秘書がいて「御一名様の社保加入~氏名は社六句さんだってぇ、平成○年生まれでさあ、月給は500万円でね・・・」って語りかけると、あれま、全自動で電子申請なんてできてしまう・・・
・・・・(想像力無いなあ(*_*; )
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というわけで、スマホやiPad2で遊んでばかりいたわけではないのだ・・・
その証拠
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しかし、我が事務所の面々には、どうもやっぱり遊んでいるとしか見えていないようだ・・・
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1 件のコメント:
スマホでテザリングができれば確かにいいですね。
でもスマホは電池のもちが悪いからなぁ。。。
テザリングしたらどのくらい持つのか知りたいです
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