2012年3月7日水曜日
まあ、いろいろあるわけで、高い会費を払っているのだ、職域を開発しなければならない、っていわれてもねえ・・・
そろそろ、というか次年度にむけてどこの会もバタバタしているのであろうと推測する次第であります・・・
で、仕事の世話というと表現が悪いのかもしれないのだで事業開発委員会とか委託業務委員会とか名前が付いた委員会ではたいそう忙しのでしょう・・・
で、「その他登録」なる方たちも次年度の成り行きには関心もあるような・・・・
しかし、社労士法には「開業社会保険労務士」と「勤務社会保険労務士」が見えるだけで「その他」というのが見当たらない・・・
しからば「その他」はDOして作るのか・・・
下記において・・・・
① には氏名
② には生年月日
③ には住所
ここまでは、誰でも記入しなければならない・・・
そしてそのあと
開業社会保険労務士は ④ に記入
社会保険労務士法人の社員は ⑤
勤務社会保険労務士は ⑥ に記入
しかし、④⑤⑥に何も記入しなければDOなるか・・・
すなわち、④⑤⑥を白紙のまま提出するのである・・・
DOにもならず、これが「その他登録」に分類されるのである・・・
すなわち、④でもなく⑤でもなく⑥でもなく、その他で登録しようということなのである・・・
しからば、なんで「その他登録」ができたのか・・・
答えにはならないが、なんだか考えさせられるモノが・・・
その他の諸君の仕事もしっかり確保・・・できるのかなあ<(`^´)>
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