sharoc さん、コメントありがとうございます・・・
iPhone4sの尻でございますが、お互いに慣れていかないとナカナカ実用的なレベルまでは達しないようであります・・・
車に乗っていて尻を使うと、あれま、ナビのフリーハンズにつながりました・・・
なるほど、iPhoneに向かってしゃべっているつもりでしたが回線を通じてアップルにつながっていたのですね・・・
まだまだこれからでありますが、それなりに遊べるのであります・・・
↓
iPhone『Siri』とドコモ『しゃべってコンシェル』を対決させてみた(対決動画編)
http://getnews.jp/archives/175979
さて、顔本についていくつか・・・
ほんと久々に顔本を見ると、数少ないお友達からメッセージが入っていた・・・・
で、そこで案内されていた記事をみる・・・
アカウント凍結について
↓
要するに実名で顔本に登録しないとアカウントロックがかかりやがてアカウントBANになるらしい・・・・
へ~・・・と思っていたら、
株式会社総務部メールマガジン号外(2012/05/09)
が配信されてきた・・・(最後に全文を引用します)
その中には
§Facebookには、懸念がある。
例えば、私の職業では、「人脈が可視化」されると支障が出る。
すなわち、封建時代など中世の経済制度の脱出基盤となった、「労働の配分
によって価値を生む社会システム」が市場経済を支えているが、その中核的
役割であるコンビネーションやアソシエーションをつかさどる職業では支障
か出るのである。
ということから始まってはいるが、しかし、
>私どもが今日まで一線を引いて来たFacebookに、
> ≪総務の金星≫を開始したのは、こういった意味である。
ということで、Facebookでも試みるようであります・・・
>これからの新時代に必要な、身近な目前の利益確保や、「あの時に…と悔やまないですむ」将来のリスク回避の工夫にも、Facebookでもって、様々試みようと思います。「科学的学問的裏付けのある知恵」の発信をFacebookでも試みます。
http://ja-jp.facebook.com/people/Kinnbosi-Soumu-no/100003821013379
なるほどねえ・・・・
>さらに、Facebookを利用している事業者のほとんどが、個人もしくは個人事
>業を相手にしていたり、狭い事業領域で活動する人物(芸能界や政治家とか)
>といった者たちであると指摘している。要するに、同一商品を扱い販売先は
>親戚、知人友人から始まる職業(例=税理士、弁護士、行政書士、司法書士、
>社会保険労務士、保険代理店、美容師、小売販売などを指す)である。
本家米国ではDOなのでしょうねえ・・・・
**************引用***************************
━■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社総務部メールマガジン 号外(2012/5/9発行)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■━
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
Facebookを活用した、あなたも「場づくり」参加 の呼びかけ。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
いつも、ありがとうございます。
総務部メルマガは、今回で10年を突破、第121号となりました。
少しメルマガで書きましたが、
これからの新時代に必要な、身近な目前の利益確保や、「あの時に…と悔や
まないですむ」将来のリスク回避の工夫にも、Facebookでもって、様々試み
ようと思います。「科学的学問的裏付けのある知恵」の発信をFacebookでも
試みます。
http://ja-jp.facebook.com/people/Kinnbosi-Soumu-no/100003821013379
そして、ご希望の方と、
Facebookの機能を利用して、簡単なディスカッションの、「場づくり」をし
たいと思います。
簡単な質問、ご意見も歓迎です。
「話のやり取り」がないと実行力にならないです。
やはり、情報プラットホームでは、いざとの時に役立ちませんでした。
そして、誰でも出入自由な「場づくり」にもなると思います。
でも、Facebookには懸念がありますので、(後に再掲)
★ 最低限、ペンネームを使用(芸能界のように) ★
を推奨します。個人とは別なFacebook登録が職業上も安全と思います。
実際にアメリカでさえ、
4人に1人が自己防衛のためプロフィルに虚偽内容とのこと。
(米有力消費者団体コンシューマー・リポーツの調査↓)
http://www.cnn.co.jp/tech/30006492.html
ですから、私もペンネーム、≪総務の金星≫としています、
(個人名での、人間関係の相互監視を防いでいます)。
コンピュータ原理を開発したウィーナー教授の力説する、
「新しい通信には、新しい手段が必要」という訳です。
そうやって、
Facebookのブームに蔓延している意味のない世間話は避けましょう。
たぶん、多くの日本人のFacebook世界では、リアリズム過ぎるでしょう。
とりわけ、「1対1」の会話とはことなりますから…。
だとしても、必要だし、意欲・感動・希望をもって職業活動が出来ればと考
えますから。
あなたの、「場づくり」参加(Facebook)を、お待ちしています。
ひとつ、よろしく お願い申し上げます。
2012/05/09 株式会社総務部 村岡利幸
http://ja-jp.facebook.com/people/Kinnbosi-Soumu-no/100003821013379
━━━ここからは、メルマガ121号(2012/05/08)・抜粋の再掲です━━━
§Facebookには、懸念がある。
例えば、私の職業では、「人脈が可視化」されると支障が出る。
すなわち、封建時代など中世の経済制度の脱出基盤となった、「労働の配分
によって価値を生む社会システム」が市場経済を支えているが、その中核的
役割であるコンビネーションやアソシエーションをつかさどる職業では支障
か出るのである。
すなわち、主に会社経営者、管理職、アウトソーシング、自由業といった、
「人脈が可視化されない」から成り立つ職業の人たちである。この職業の人
たち以外にもそういった要素を持つ人は多い。半面、肩書がそうであっても
実態が「労働を配分されている人物」であれば、「人脈の可視化」はさしつ
かえなく、Facebookのイメージの「御説」の通りである。ただし、Facebook
発祥のアメリカ社会では、弁護士などの資格取得よりも、卒業した大学が重
要な資格項目であり、卒業生OBも出身大学を精神的にも支え金銭的にも維
持・寄付している仕組みである。だからアメリカのFacebookでは出身学校が
重要となるのだ。
何人かのSNS専門家では、
☆1 会社の上司や局から友達申請されて拒めなかったり、
☆2 人間関係の相互監視で窮屈な事情でFacebook疲れが起こり、
☆3 仲間はずれを恐れ、当たり障りのない内容しか書けなくなったり、
☆4 誇れる仕事、学歴、人脈、容姿がないと劣等感を感じることになり、
★5 さらに日本では、戦時中の隣組と同じく社員監視に使われていると。
……こういったことが指摘されている。
http://www.cnn.co.jp/tech/30006492.html
さらに、Facebookを利用している事業者のほとんどが、個人もしくは個人事
業を相手にしていたり、狭い事業領域で活動する人物(芸能界や政治家とか)
といった者たちであると指摘している。要するに、同一商品を扱い販売先は
親戚、知人友人から始まる職業(例=税理士、弁護士、行政書士、司法書士、
社会保険労務士、保険代理店、美容師、小売販売などを指す)である。
だから、そうでない場合は、
日本でのFacebook使い方のイノベーションを起こさなければならない。相互
情報の交換しやすさが、Facebookの利点であることは間違いなく、ICT産
業革命の真っただ中にあることを忘れるわけにはいかない。Facebookブーム
に水をさす話だが、SNSとは携帯のメンテナンス機能を、「いつまでも噂
話や無駄話に興じていたいティーンエイジャーのニーズに訴えた」アメリカ
の商品(『イノベーションの達人』p46)で、効率のよいコミュニケーション
媒体とはいえない物だ。だが、この使い方をイノベーションすれば、有効な
経済活動の基盤にもなる。
とりわけ、日本でFacebookを道具として使うには、
1.最低限ペンネームを使用(芸能界のように)すること、
2.組織的管理を行ってFacebookを編集(政治家のように)、
3.提供する情報や交流内容を、目的を定め限定すること。
4.Facebook内の「村社会」の人たちと摩擦しないことである。
私どもが今日まで一線を引いて来たFacebookに、
≪総務の金星≫を開始したのは、こういった意味である。
やはり、インテリジェンスな情報は交流を行わなければ伝達されないし、
Facebookの個人ページ機能がアメリカのように活用されるのは良いことなの
だ。(ちなみに、Facebookの友人は5,000人未満らしい)。よって、Facebook
の開設するフィード購読では、また別の意味しか生じないのである。
要は目的的に使用すれば、市場経済を支えるコンビネーションやアソシエー
ションの道具にもなるし、ブームに乗せられただけならば、現在懸念されて
いる人間関係相互監視の役割に使われて市場経済の阻害要因(販売活動のカ
モにされるだけとか)かもしれないのだ。また、次々とコミュニケーション?
を図ったところで、濃度が薄くなるばかり、ましてインフォメーションや当
たり障りのない内容であれば即座に利用されなくなるのだ。
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発 行 元:株式会社総務部(http://www.soumubu.jp/)
〒540-0022 大阪市中央区糸屋町2-1-6
発行責任者:村岡利幸 日本労働ペンクラブ会員 No.198
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