先週、棒行政機関の公務員さんと、電子申請についての照合省略について電話で協議・・・
要するに、地元の社労士会が基準を設けて信頼性の高そうな?社労士を選別できていた時代が移り変わり、棒行政機関側で担保しなければならなくなったので困るなあ・・・みたいな話になった・・・
電子申請で照合省略できて、紙の申請書等についてはゴム印の交付を制限する・・・のも矛盾するし・・・他都道府県と協議をして実態に合わせた対応とする・・・ようだ・・・
で、もう一つの分野での取り扱いはどうか、というとドンドン進化しているような話もある・・・?
いずれ、社労士の情報もこんなシステムで管理されていくのだろうかねえ・・・
それで、書類がバーコードで管理されていることを知らない同意業者も多く・・・
考えれば20年前にこれをやっていたなら・・・社保庁はつぶされなかった・・・かどうかは分からないが、この程度は他の産業でも努力をしてきたので生き残れたのかも・・・
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