2013年4月11日木曜日
想定はしていたのかな・・・ただ、必要な人にだけ必要な情報を伝えるのが難しいんだろうねえ・・・
情報の管理ってのは、たいへん金がかかるのでありましょう・・・
今までは専用回線で莫大な経費をつかって、でもチョコっとだけ情報を流していたのだろうけれど、しかし、もっと安価で大量に情報を流そうとして、普及しているシステムを使ったのだろう・・・
この文書でわかることは、そのような便利なシステムを使って情報を流すと流出してしまうというリスクを考えなかったのかも・・・
かつては、中央で密かに作り上げられた作文や資料を人づてに伝えた・・・まあ、紙だから手渡しか郵便か、いずれにせよ人が介在していたんだろうね・・・
それで、末端ではそんな情報を取ってくるのが仕事の役職者が随分たくさんいた・・・
それで、情報の独占だなんて言われて利権の温床?にもなったりしたのかも・・・
しかし、多数の者に安価で大量に送れるようになってから、少しづつ情報の管理ができなくなった・・・
しかし、問い合わせた同業者もこれで飯を食っていかなければならないのでしつこい、あるいは頓着なしにエラそうなことをいったのかも・・・
これでなんだかんだと処分もできず、さりとて昔のようには戻れず、ずるずる追認になっていくのかなあ・・・
でも、どんな情報だったんだろうねえ・・・
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿