ウィキペディアによると「委員会(いいんかい、英:committee または board)とは、ある機関や団体から、議論や権限執行を委任された複数の自然人(委員)からなる合議制の機関のことをいう。ということであるが、今までに随分いろんな委員会に所属したものである・・・・
古くは、○○闘争委員会、○○実行委員会、○○検討委員会、○○諮問委員会・・・
まちおこし委員会ってなものもあったっけ・・・会報委員会やら親睦委員会、職業奉仕委員会などにも所属していたっけ・・・
で、会においては雑用委員会を担当することと相成った・・・・
雑用、といっても、今の仕事も雑用のかたまりのようなものなので、これからも似たようなことをするわけで・・・・
でも、若い人にとっては、期待半分、不安少し、引っ張り回されそうな予感多少、商売に生かせないかの下心ちょっぴり以上・・・
まあ、いろんな人と交流するのがいい体験になると思います・・・・
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ふとっちょえすあーる さん、コメントありがとうございました。
>ライオンズクラブでは、自分の事を「ライオン〇〇」と言い、相手に名を聞くときは、「あなたは、何ライオン?」と言う・・・ってのは、本当ですかね??
本当なのかもしれません・・・・
ライオンズクラブ
ライオンズクラブ(Lions Club)とは、世界最大の社会奉仕団体「ライオンズクラブ国際協会」に所属する単位クラブ。社会奉仕活動をロータリークラブ(国際ロータリー)のように職域や個人で行うだけでなく、チームワークを発揮して行うことによって有意義な効果をあげるようにと、ロータリークラブから分裂する形で組織された団体である。
特色 [編集]
* 奉仕終了後には参加したボランティア全員で円陣を組み、ライオンの咆哮を(「ウォー! ウォーッ!」という感じで)真似る儀式がある。中にはライオンの爪のように自分の爪を立てて、よりライオンになり切る人もいるという。これは「lion's roar」、または単に「ロア」とも言い、懇親会などでは「中締め」の代わりに行うことが多い。
* 会員の名前を呼ぶときは名字の後にライオンをつけて呼び合う。自分を指す場合には名字の前にライオンをつけて言う(例:佐藤ライオン、鈴木ライオン、「私はライオン田中です」etc)。こちらは地域によって違います。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ちなみに
ロータリークラブ
ロータリークラブ(Rotary Club)は、国際的な社会奉仕連合団体「国際ロータリー」のメンバーである単位クラブである。最初のクラブが例会場所を輪番(ローテーション)で提供しあったことから「ロータリー」の名がついた。
1905年、アメリカ・シカゴに最初のクラブが誕生。メンバーはクラブにおいて1業種1人が原則であったが、現在その縛りは緩められている。
“輪番”・“回転”にちなみ、6本スポークの歯車がシンボルマーク(エンブレム)である。
「国際ロータリー」は世界初の奉仕クラブ団体であり、200以上の国と地域に33000近くのクラブを擁し、会員数は120万人以上となっている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
3 件のコメント:
>で、会においては雑用委員会を担当することと相成った・・・・
社労士会の草なぎ剛君になってくれとまでは申しません・・・。
ひと肌か2肌か3肌か、ちょっぴり脱いで頂いて、業界のため、会員のために、明るい未来へのけん引役としてご尽力いただけると幸いです。
良い風を周辺といわず中央までお送りくださいませ。
ますますのご活躍を期待しております。
>自分を指す場合には名字の前にライオンをつけて言う
もし、大西さんという方がメンバーにおられたら、やっぱり、段ボールで作った、ライオンのかぶり物されるのでしょうか…???
ライオン大西つうのがおりますなぁ
おきらく社労士さま
それをいうなら、「大西ライオン」 ですよ。わざと逆読み?(・・?
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