2009年8月6日木曜日
特別協定に関する協定書のサンプルは手に入ったが、さて当事者に理解してもらわねば手数料も見込めず「そこんとこテキト~にお願い」されてもDOしょうかねえ・・・
割チンが50%以上に引き上げられるのは当分の間大企業だけなんだ、なんてノンキなことは言っておられず、限度時間以内の時間を超えた時間については1.25を超えた率を定めなければならず・・・・
ミ~さん「要するにややこしいってことは、売上が増えるのですね、センセイが頑張れば§^。^§」
モッちゃん「さっそく、我が事務所も新しい協定書を作って新しい割増率にしましょう§^。^§」
Nyaoちゃん「割増分には美味しいお食事会でもいいなぁ§^。^§」
少し時間の余裕ができてきたと思ったら雑用が次から次へと湧いてきた・・・
目も痛くなってきたし。。。帰ろう・・・
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2 件のコメント:
なぜ一番上にいるのが犬なのでしょうか?
ちょっと気になります。(^^;
先にSR-TAR3さんよりご紹介のあった「ヒアリング」に於いて、我らが前会長大槻氏はこういうことをいってました。
アノ「岩瀬」委員の質問に応えていわく、
「官民人材交流センターというところを通さなければならないということで、私どもも既にその手続上のことは教わりまして、出していますけれども、まだそこのところも進んでいないということでございますけれども・・・」
連合会のHPなどをみると 職員募集がはじまったようです。
「教わった手続き上のこと」とは、 形式的に 公募をし、そこへ センターから推薦をうけたかたが申し込むってことなんでしょうか?
なんとまあ おばかなことが始まったたもんです。
先の 我がローカル総会を思い出します。。
「月刊社会保険労務士4月号によれば、構想される年金相談センターでは社保職員が転籍してきたりOB職員を雇うようなことが書いてある。
雇用契約上のギムを有する地位を、何を好んで 得ようとするのか、そんなおばかなことはやめんしゃい。事業計画案の 年金相談センター事業にかんする箇所の全文削除を求める。そもそも 会則に許された事業ではないではないか云々」
・・とやったんだが 残念ながらあえなく 否決でした。
全国的に見て、こんなおばかな事業計画、スムースに決定されたんでしょうかね?
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