2009年10月28日水曜日
K君のお通夜に行く・・・そうかぁ、まだ若いのになあ、さぞかし無念であったろうなあ・・・
3ヵ月ほど入院したというが、まさかの突然の死・・・
最近、彼がクラブを辞めてからはあまり会うこともなかったが、JC時代からの友人である・・・
よく一緒に飲みに行った・・・
彼が、某韓国クラブのママにぞっこんになり、ひとりで行くのは嫌だからとよく付き合った・・
支払いは彼が全部持った・・・別に顧問先ではなかったが、いろんな話をよくした・・・
夜中の2時過ぎまで飲んで帰ってきて、翌朝顧問先を廻るのであるが30代だったので元気だったのだろう・・・
お通夜には、いろんな人が来ていた・・・
懐かしい、というよりお互い年を取ったなあ、と・・・
そうか、死んでしまったのか・・・・
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匿名 さん、コメントありがとうございます・・・
>どこの公務員(公務員でなくとも)が相手を知らないまま一方的に名刺を渡しているのでしょうか。
そうですねえ、送り出す方としての責任を感じるわけであります・・・
確かに名刺を渡すのは一般受けをするのかもしれません、社労士といえども、「後日、相談内容に不明な点があった場合にスムーズに確認を行うことができるよう、年金相談日を記入したうえで」名刺を渡すのは、よいことだ、と言う人もいるのでありましょう・・・
年金相談時に担当者の名刺をお渡しすることについて
しかし、社労士会と社会保険事務局とは「委託契約」を結んでいるのであり、かつての「行政の外延的存在」ではないのであります・・・
「社労士会に委託して派遣してもらっているのだから、もし間違ったことを言ってしまっても自己責任でお願いね。」と、途中から言われても困るのであります・・・・
さりとて、社労士会も「派遣元責任があるではないか」といわれてもチト困るのであります…
まあ、問題が起こってからでは遅いのですが、社労士会への業務委託ではなくて、個人ごとの「直接契約」の方がよいのかもしれません・・・
その場合は、まっとうな日当を支払うべきでありましょう・・・・
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