2009年10月29日木曜日
何だ感だと言いながら稼がなければならないわけで、ネギを背負ってやってきた鴨さんにはやさしくやさしくささやくのであった「もう大丈夫ですからね~(*^_^*)」
本日、ミ~さんと連れだって、契約を交わし必要な資料を預かってきた・・・
年末までは、得喪業務をするが、年明けからは給料計算も行う予定・・・
さあて、報酬をいくら上乗せしたらよいかのう・・・
年間90万円くらいは見込んでいるのであるが・・・・
>>>>>>>>>>>>
メールいただいた同業者の方ありがとうございます・・・
>ばらまいた名刺は、このインターネット社会で、どのように悪用され
>るのか、想像するだけでゾッとします。
下手な対応をするとキット永遠にWEB上で晒されるのでしょう、
「こいつが大ウソをついた極悪人だ、氏ね」なんてね・・・・
>それにしても、委託契約なのに「社会保険庁」と書いた名刺を差し出0
>しても良いのかしら?
>これは、もしや『偽装イタク(!?)』を認めるということ???
んんまあ、1月から年金機構になるわけですが、契約の方はDOなるのでしょうねえ・・・
業務運営に関しては、
国と日本年金機構の役割分担
* 国は公的年金に係る財政責任・管理運営責任を担う。年金特別会計を備え、
保険料の徴収・年金の支払は国の歳入・歳出、年金手帳及び年金証書は国
(厚生労働大臣)の名義で発行。
* 日本年金機構は厚生労働大臣から委任を受け、その直接的な監督の下で公
的年金に係る一連の運営業務(適用・徴収・記録管理・相談・裁定・給付
等)を担う。
業務
* 厚生年金保険及び国民年金の適用、保険料の徴収、給付。
* 全国健康保険協会の管掌する健康保険及び船員保険の適用、保険料の徴収。
* 児童手当の拠出金の徴収。
* 厚生労働大臣の定める基準に従って、業務の一部を民間間委託する。
強制徴収について [編集]
保険料の滞納処分は厚生労働大臣から権限の委任を受け、日本年金機構に
おいて実施する。厚生労働大臣は、悪質な滞納者に対する滞納処分につい
て必要があると認めるときは保険料の滞納処分の権限を財務大臣を通じて
国税庁長官に委任できる。
このようになっているんだけれど、今後委託契約をするのであれば、相手方は、
国=厚労省? 日本年金機構?
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