ふとっちょえすあーる さん コメントありがとうございます。
>私も、高年齢雇用開発協会系の団体が解散。講師仕事の復活がなくなりました。
天下り団体とか、保険料の無駄遣いだ、なんだかんだ言われながら、我々も
結構いろんなことをしていたのですね・・・
謝金そのモノはそれこそ薄謝でありますが、それなりに「行政の仕事」の片棒を担いでいるような錯覚に社労士の存在意義を見出していたのかもしれません・・・
今年になってから、公務員から民間人になった人たちがいます・・・
この間も某県の重鎮が
「我々には何も知らせてこない、というか、上の言うことしか聞かず、言われるまで動こうとしない。民間になるということはこういうことなのか。」
と憤っていました・・・・
確かに、何をしたらよいのか分からないのかも・・・
それで、新設の民間事務所は全員ヒラメになっております・・・
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1 件のコメント:
いわゆる「定年後の生活設計」のセミナーなんですけど。近くの放送局のアナウンサーまで聴講にやってきて、勉強してくれる…など、社会に貢献はしていたはずなんですよ。
なくなるのは、残念だったですね…。
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