「ウイルスバスター2011クラウド」による捕獲１号？かな・・・ＰＣのセキュリティソフトを順次変更・・・

「このWebサイトは、有害なプログラムを転送するか、オンライン詐欺に関係していることが確認されています。」

むむむ、いちおクラウドは働いているではないか・・・よくやった・・・

従来、セキュリティソフトは、ソースネクストのゼロを使っていた・・・

ＰＣが９台ほどあるので費用がバカにならない・・・と思っていた・・・

まあ、更新料が無料なのでまあいいっか～という理由で選んでいたのであるが、一部業務ソフトに不具合がある疑惑と、やはり、新種のウイルスに対する対応が不十分ではないか、ということから、「エイヤ！」とばかりに、ウイルスバスターを入れた・・・

すると、最近『クラウド』にヴァージョンアップされた・・・

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ウイルスバスター2011 クラウドの新機能

まずは、ウイルスバスター2011 クラウドの新機能であるが以下の通りである。

スマートスキャン

ローカル相関分析

ブラウザガード

データ消去ツール

スマートスキャンはウイルスを検出するシグネチャの80%をクラウド上のデータベースを使う。これにより、PCの負荷を下げ、最新、かつリアルタイムにPCを保護することができる(詳細は後述)。ローカル相関分析では、ウイルスを検出するとそのダウンロード元のURL、ダウンローダーの情報などをトレンドマイクロに報告する。トレンドマイクロでは感染経路などを分析し、さらに脅威に対抗する手段を講じる。ブラウザガードでは、HTML内に埋め込まれた悪意のあるシェルコードの振る舞いを検出し、不正なWebサイトをブロックする。データ消去ツールは、ファイルの削除において復元できないようにする。米国のセキュリティ基準に準拠した方法で行われる。

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ミ～さん「センセイが変なホームページを見なければよろしいんじゃないですか？」

モッちゃん「ブログで遊んでいるヒマがあれば、法人のほうの決算を考えてください。利益が出そうですよ。」

Nyaoちゃん「なんか美味しいお店屋さんを探してくださいな。」

かおりんママさん「セキュリティソフトのインストールは順調です。」

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