2010年9月27日月曜日
我が業界の口入屋業務もすっかり下火になったのかも・・・・
労働局の総合労働相談員の求人もなかなか人が集まらないようである・・・
かつては、
「行政機関様より有難くも応援しろとのご下命だ。有り難く励んで来いよ。」
なんて言ったかどうかは忘れたが、時代も変わってしまったのかも・・・
労働局から総合労働相談員がいないので誰かいないか・・・
ハローワークでも募集しているがなかなか良い人がいない・・・
昔は、多少の無理をしてでも集めてくれたではないか・・・
・・・ってなことを言われても、最近はナカナカ難しいことアルよ・・・
それで、「希望されるからは直接労働企画室へお申込み下さい。」って言い放っても文句もでないだろう・・・ということだな・・・
しばらく前だったら、総会などで、
「なぜ会は責任を持って行政に協力をしないんだ!」
なんてのたまうろーとるなんかもいたが・・・
これも「行政の外延」から脱却して自主独立?したためなのかなあ・・・
最近では、非正規公務員の口入屋みたいなことは誰もしたくなくなったのかも・・・
しかし、1ヶ月15日勤務で13万円余り・・・・
2回3回くらいなら、経験を積むためとか話のネタにする、もしくは、「総合労働相談員として大活躍をする。」って名刺の裏にでも箔付けに書こうとするのかもしれないが・・・はて、月の半分を拘束されるのはチト痛い・・・
あっせん申請書を乱発するのは楽しいかもしれないけれどね・・・
「ええっと、あっせん申請書を書いときましたからね。ワタクシが書いたってことは内緒にして下さいね。それで、ここんとこ『経済的・精神的損害に対する補償金として一億円の支払いを求める。』って書いときましたからね。なあに、話は大きいほど面白いじゃあありませんか。がははは)^o^(」
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