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本日も、今から仕事だ、というときにブログを書き始めるのであります・・・・
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1月31日の記事に対するorangesr さんのコメント、ありがとうございます。
>東京都政治連盟には退会届はありましたよ
現在、「入会届」「退会届」とともに、「入会拒否届」なるものを作っているところもあり、わが会も作ろうかな~なんて考えている人もいます・・・
ようするに、どっちつかずが困る、ということであります・・・
加入しないのなら加入しないで、それなりの対応が考えられるのですが、「DOもよくわからんのであります」状態が長らく続いていました・・・
それは、「白紙委任とみなす」であったり「まあまあ、まかしといてえなあ、うまいことやるさかいに。」みたいな独善的な解釈を招き入れていた要因のひとつでもあったのですが・・・
昨年の、精錬の大会の時に「実質的な個人会員数については現在手元にデータがないため明確な回答ができない。」ということなのですが、これも微妙な問題であります・・・
ときとして、政治的な問題には能動的な構成員もたくさん必要なのでしょうけれど、今まで受動的な構成員もおおかったのではと・・・
つまり、「行くべし」という『能動的な流れ』ができるのであれば、それらの周辺を整備する会務・総務が必要とされるのであり、今は、幸か不幸かその立場の端くれでもあります・・・
それでもまあ、精錬が必要だ、という事例はないのか、ということなら下記のような事例をあげることもあるのかなあ、と・・・・
簡単に言うと、介護保険法に基づくサービス事業者の申請手続きを行政書士に解放しろ、これらを社会保険労務士との共管にしろ、というものであり、そのことを衆議院議員に陳情しているのであります・・・・
これについては、誰か詳しい人にでも尋ねてください・・・今は、時間がなく・・・おお、事務所を出る時間だ(+_+)
二つ以上の士業の資格を持っている人は、二つ以上の精錬に加入している人もいるのでしょうが、やっぱり矛盾はでてくるのかなと・・・
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1 件のコメント:
我会にも「退会届」があります。
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