某社会福祉法人から300人の給与給与計算の見積もりをしてほしいと・・・
現在も給与計算はしているのであるが、この4月から従業員数が五割増しになるので改めての見積もり・・・
今現在では割に合っていないので、改めて料金を設定しようか、という話になったのであるが・・・
さあてねえ、300人の適正な給与計算の料金とは・・・
「給与計算」と言っても、勤怠計算、社会保険業務、労働保険業務、その他(住民税の納付書だけでも20種類ほど)を勘案するのだけれど、相場があってないようなモノなのでなんとか屁理屈を付けようとグラフを作成してもらう・・・
何か意味があるというより、交渉の際の小道具か・・・・<(`^´)>
こうなれば、給与計算と言えども製造業で製品の製造を請け負うのと全く変わらないような気がする・・・
先方は、今週中に新しい請負の契約内容を固めたいようである・・・
ヴィンセント さんコメントありがとうございます。
ヴィンセント さんは書きました...
暴発しているのは会長他一部です。本日の倫理研修で自画自賛はしていたような気がします。
2011年2月25日20:49
ほぅ~、倫理研修会で自画自賛ねえ・・・時節柄良い題材が見つかったものですなあ・・・
これについては、現在、sr-jinjin 社会保険労務士ブログ の
『超ド級の暴発』シリーズが面白いようで・・・
カズちゃん さん、コメントありがとうございます。
カズちゃん さんは書きました...
ついに本丸へ。
○○青磁連盟なるものの存在意義はいかに?
2011年2月27日7:51
そうですねえ・・・・
一時、錬豪快の前最重鎮は、この手の責任を取らされて辞めたとか・・・まあDOでもいいですが・・・
確かに、肝心なときに役立たなければ「この大飯喰らいメ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!」なんてね・・・
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