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かなち さん、コメントありがとうございました
>第2版も第1版も
>持っている私。
>
>それがどうしたって???
Y新聞によると、
「官僚側が、こうした手続きがいずれ問題になることを認識していた『物証』の存在も明らかになった」
そうで、それが
「厚労省と日本年金機構が全国の年金事務所の職員向けに作成した『職員向けQ&A集』だ。」
そうであります・・・
本日のY新聞ですが、このブログでよくY新聞の記事を載せるのは、別にY新聞の回し者ではなく、顧問先がY新聞の販売店である関係で恒久的(顧問料が続く限り)に購読しているのであります・・・
ちなみに、この販売店の先代の社長時代、10年ほど前、総合調査がありまして、取得モレがあって保険料を数百万円支払えと・・・
怒った社長、本社の親しい者から情報を仕入れたのであります・・・
すると、不祥事や表ざたになっていない事件がわんさかと出てきました・・・内部告発もあるので動かぬ証拠とともに、某行政機関(当時)にねじ込んだのであります・・・
数日後、「調査結果は適正」という調査結果をいただいたのであります・・・調査担当者様から報告を受けた時、目が点になったのでありますΣ(・ロ・;)!
社長に、どんな情報をつきつけたのですか、と聞くと、
「保険料の使い込み、不倫騒ぎ、セクハラやいじめ、データの入力間違い、資料の紛失、年金額の支給間違い、年金記録の不正改ざん、予算食いつぶしのため業者へのカラ発注、官官接待の実態、使途不明金のもみ消しで多量の商品券が購入されたことやらその他たくさん・・・」
中には、年金のデータの管理ががおかしいと上司に訴えたら、左遷されたという内部告発も・・・
10年前だったら「清く正しい行政機関」という幻想をまき散らしていて、社長が「こんなことを公表するぞ」とおどかしたとしても「そんなバカなことがあるか」と笑われたのだろうけれど(というか、総合調査のもみ消しに使うこと自体そもそも節操がないのであるが)、今思えば、つぶされても当然の組織だったのカナ・・・と
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