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ふとっちょえすあーる さん、コメントありがとうございます。
どうも、月曜日に調子が悪いようで、週末になるに従い元気になります・・・
日曜日に酒を飲みすぎるのだろうか・・・いつもと同じ焼酎のお湯割りを2杯だけなんだけれどなあ・・・
>私の場合は「携帯型心電計」よりも「血糖値測定器」を買わされそうです…。値段よりも、指先に針を刺すのが嫌です…。
同業者の一人が自分でインシュリンの注射をするのですが、注射の前に「血糖値測定器」で血糖を測ります。
ペン型の器具で、パチンとすると指先から血が出てきて測定器で測定するのですが、慣れてはいるものの嫌なことだそうです・・・
そんなことの無いようにお祈りをしておきます・・・
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大学時代の同級生であるT君は、ことしの8月、大動脈解離でK病院に運ばれた・・・
大動脈の壁は厚さ2~3ミリで、バームクーヘンの様に3層構造からなっていて、大動脈壁の弱い部分に圧ストレスがかかって内膜の一部が破綻すると,内腔の血液が中膜組織内に入り込んでゆきます。
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T君は、心臓から出ている大動脈のすぐ近くで解離が起こり大手術となった・・・
9月の半ばにいったん退院したが、極度の貧血が発見されて大動脈手術をもう一回することとなったようだ・・・
> 貧血の原因究明にこの二週間以上をかけてきましたが、昨夜結論がでました。
> 大動脈手術をもう一回することになりました。
> いろいろ検査しましたが、
> 結局のところ、どこが悪いのか特定出来ず、
> 胸を開いて、中を見て、出たところ勝負だそうです。
> リスクは18パーセントの死ぬ確率とのこと。
> 初回の手術が80%だったので、
> たいしたことありません。
> 早くて今週金曜日に手術の予定なのですが、まだ未定です。
> 取り急ぎ、ご報告まで。
東京の有名病院での手術なのでまずは大丈夫だと思うが、私のような田舎の病院であったらまず助からないかも・・・
しかし、心肺停止から蘇生されるというのはどんな気持ちなんだろなあ…
> うちのカミさんは、K病院に対してカンカンに怒ってます。
> 手術の都度、心肺停止の状態にされて、仮死状態から生還しているわけで、今回で四回目になります。
> 私は、意識不明の中でAEDで10万ボルトのショックを受け心臓を再起動するのですが、このとき一瞬意識が戻ります。
> おっしゃる通り、東京だから、まだ生きてるんやろね。
無事に成功することを祈る・・・・
1 件のコメント:
難病ブログで「明日から入院します。帰ってきたらブログを再開します。」なんて書かれながら…。再開されないブログがあります。
1人でも…。多くの方が難病に打ち勝って帰って来られることを願って止みません。
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