2011年10月31日月曜日
協会けんぽから保健師さんが来所・・・「生活習慣についてのおたずね」ということで要するに体重を3キロ減らせと・・・
協会けんぽでは、生活習慣病予防検診を受信した後、保健指導ということで保健師が事業所を訪問して指導をおこなうのだそうで・・・
当事務所にも、保健師のおねいさんが来たのである・・・
事務所の面々とは違って有限会社の名義で健康保険に加入しているので一般事業所と同じような扱いなのかも・・・
§^。^§「い~え!私たちはメタボの指導なんか必要ありませんことよ。」
う~む、とりあえず指導を受ける・・・
・・・で、具体策として3つの約束をさせられた・・・
①昼食のご飯を1/3残す
②ドレッシングはノンオイルタイプにして油分を取らない
③最初に野菜から食べる
6カ月で3KG減らしなさいという指導をうけ、5か月目くらいに携帯に電話をします・・・とのこと・・・
さあて、DOかなあ・・・<(`^´)>
しかし、小さなころより「食べ物は残さず食べなさい」と言われて育った古い世代としては、食物を残しなさい・・・とは若干の抵抗もあり・・・
すると、100キロカリーを残すにはこのパンフレットを参考にと渡されたのであった・・・・
↓
赤い部分は捨てなさいと・・・
「そのうち、食料の自給率がドンドン落ち、ある日突然日本に食料が輸入されない日が来るのかもしれないんだ。」
「そして、食べ物を捨てていたことを後悔するだろう。」
「私は、協会けんぽの指示により食べ物を粗末にして捨てていました、悪いのは協会けんぽだ・・・。」
・・・どうも、約束を守れない言い訳にしか聞こけないような・・・・
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1 件のコメント:
ビールさえ止めれば、痩せることは簡単なのでしょうが…。私の持論は「酒のつまみは、体に悪い物の方が美味しい」でして…。どうしても、ツマミからもカロリーを取ってしまい…。
病院に行くたびに、「あなたはメタボです。」と言われるのに慣れちゃあいけないんですけど…。
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