算定基礎届にともなう調査があるとの電話が入った・・・・
顧問先の関連会社なので、中身は分からないのであるが「何とかして星~」との依頼・・・
で、実態はどうなの?と聞くと、多少入っていない人がいるかも・・・
成り行きにまかせるのであれば、資料を持って行って調査を受けてきましょうと返事・・・
まあ、多少は気が楽であるが・・・半年分しか見ないようだし・・・
あかりん さん、コメントありがとうございます...
>上下から見てもらうというのはすごいですね。
直径5ミリほどの管を、鼻から通して食堂、胃、十二指腸、小腸と6メートルほど通していくのですが、これが苦しい・・・
特に十二指腸から先に進みにくいようで、レントゲンで画像を映しながら、こっちかなぁ、あれ、ちがうなぁ・・・・
ようやく終わったと思うと、なかなか出してくれない、管から腸液を抜いていくのである・・・・・・
どのくらいで抜いてくれるのか、と尋ねると、そうねえ4日ぐらいかな・・・
え!4日も!
その間、点滴だけで過ごすのであるが、体重が減って行くのが分かる・・・もっとも食欲はないが・・・
最初の3日で5kgほど痩せた・・・
しかも、6時間おきに管を10センチほど引き抜いていく・・・
看護師さんが入れ替わり抜くのであるが、やさしい看護師と乱暴な看護師がいる・・・
寝ている最中、思いっきり引っ張られて飛び起きたりした・・・
やさしい看護師さんは、さあta3、抜きますからねえ、痛くないですかぁ・・・
結局、4日も待てなくて退院させてもらったのであった・・・
1 件のコメント:
私も入院時は、毎日、血糖を測っていたのですが・・・。小さい針で指先を傷つけ、採血をする・・・という同じ作業でも、看護師さんによって痛い人痛くない人がおられました。あの痛みは、しびれるようなチクチク感がしたので、嫌でしたね。
体中が痒かったとき、薬を塗ってくれるのも丁寧な人と、丁寧でない人が・・・。まあ、中年男の背中に薬を塗っても、面白くないのでしょうが・・・。
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