2009年7月10日金曜日
得票率52%・・・と言っても3人寝返れば結果は変わっていたわけで、やっぱ代議員にも投票権を与えるべきだと思うのであります・・・
投票総数は73票ってことは、73人が投票したのであるが、
このうち都道府県会の会長が47人、その他の個人会員理事が26人・・・
皆さんちの会長は誰に投票したのでありましょうか・・・
1、投票総数
73票
2、有効投票数
71票
3、無効投票数
2票
4、立候補者別の得票数(敬称略)
・金田 修 38票
・海野 要三 33票
しかし、まあ、どうでもいいような、関心が無いような同業者も多いのであるが、少なくとも2年間は何かにつけ新会長の名を見せられるわけで・・・
やっぱ、会員全員による投票が望ましく、せめて代議員による投票も必要じゃないのかな・・・
ちなみに、代議員数は200人・・・
この200人と理事74人が投票すればもっと盛り上がったのかも・・・
代議員として、飯食って座っていて何の意思表示をする機会もなかったのだけれど、こんな事じゃ来年から行くのやや~めた・・・
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1 件のコメント:
>せめて代議員による投票も必要じゃないのかな・・・
えー、あたくしとしましては、代議員を投票人員にいれたにしても、38:33の比率を維持したままの結果になるのではないか、とそんな気がしてなりませぬ。
まず、投票者を選定したほうがいいですね。
(1)そもそも 県会とは どういう組織なのか
(2)そもそも県会の理事の職務は何なのか
(3)そもそも 全国社労士会とはどういう組織なのか=何をする組織なのか、
(4)全国会の理事と、代議員の違いは何か
などに関して 「テスト」(^_^;)を行い、一定程度の ランクに有る人だけを 投票人にするとかね。
特に、県会の理事の職務は、会員に対して立派な研修会を設定してあげることだなんつうことが 大声でまかり通ってる状況をみるにつけ そう思いまする。
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