2009年12月16日水曜日
本日よりCPAP装置を装着して睡眠・・・思ったよりコンパクトであった・・・Zzz・・o(__*)。。oO(熟睡中)
CPAP装置が届いた・・・
いわゆるオートCPAPというもので、全自動である・・・
保険診療が認められていて、1ヶ月5千円である・・・
本日の夜より使用するのであるが、睡眠時無呼吸の原因は肥満だけではなく、アゴが小さい人でもなることがあるようです・・・
あなたも睡眠時は呼吸が止まっているかもしれませんよ~!
しばらく使用して、感想をコメントしたいと思います・・・
nasal CPAP(nasal continuous positive airway pressure ; 鼻シーパップ,ネーザルシーパップ)装置よりチューブを経由して鼻につけたマスクに加圧された空気(陽圧の空気)を送り、その空気が舌根の周囲の軟部組織を拡張することで吸気時の気道狭窄を防ぐ方法。 CPAP装置の例1 CPAP装置には大きく分けて2タイプあり、ひとつは固定CPAPと呼ばれ、もうひとつはオートCPAPと呼ばれる。いずれも日本国内では保険診療として認められており、一般的な給与所得者にとって大きな負担と感じられない程度の費用(5,000円弱)で利用することができる。一般的には保険診療扱いで「装置をレンタルして使う」ようなスタイルのため、症状の有無に関わらず1ヶ月に最低1回は担当医師の診察が必要であるが、通院が困難な場合などはCPAP装置を購入するという選択肢もある。 固定CPAPは、患者があらかじめ検査入院するか計測器を自宅で取り付けて適切な圧力を測定し、それを医師が装置に設定し、患者が使うものである。設定値が高い場合、患者の入眠が妨げられることもあるため、始動時からある程度の時間は弱い圧力で作動し、徐々に設定した圧力に変わるようになっているものがある。 オートCPAPは設定を必要とせず、患者の状態に合わせてリアルタイムで圧力が変化するようになっている。また、オートCPAPにはデータを記録するための機能を持っており、そのデータを医師が回収して分析することも可能である。
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1 件のコメント:
大乃国(現・芝田山親方)が、この器具を装着して、体重が減り、成績が低迷したんですよねえ。
「sr-ta」さんは社会保険労務士でよかったですねえ。
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