5月26日の匿名さん、お説の件ごもっともであります・・・
>社労士による斡旋代理の制度を
>機能させていくだけの土壌が
>現在の社労士会、社労士業界には
>存在しないのではないかと
>考えざるを得ません。
ただ、
>『重鎮』の書かれたものとして
というのは誤解でありまして、誰が書いたのかはよく分かりません・・・
しかし、問い合わせがあったのは事実ではあります・・・
A県の同業者→隣の県の同業者に相談→その人の地元の支部鎮に相談→単会の常任鎮に相談→所属する単会の再重鎮に相談→わが再重鎮に問い合わせ→「まあ、無視してほっとくわけにもいかんしなあ・・・」
というわけで、当事者の一人に事情?を聞いてみたのであります・・・
すると、全くの事実誤認であると・・・
そもそも
>「別室にいた社長に」「間接的に聞こえた」
などということはありえず、このような構造の建物ではないと・・・
そんなの伝聞推定のでっち上げであると・・・
まあ、いずれが事実か、などということをこれ以上は詮索せずに、再重鎮は、
「そのような事実は確認できなかった、終わり。」
ということで落着を図ろうとしているのであります・・・
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