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sharoc さん、コメント有難うございます。
>使用量が違うからなのでしょうけど、すごい安いなぁが私の実感です。
コピー機2台ありますが、隣の部屋の行政書士の弟が使っています・・・
それで、1台を交換しませんかという提案があったわけです・・・
1年を平均して5,000カウントぐらいだそうなのですが、いまやコピー機の
ライバルはプリンタでありまして、レーザープリンタを意識してとのことだとか・・・
特に、PCから印刷する「フルカラープリントモード」を新しく設定したそうであります・・・
次のコピー機の更新の際には参考にして下さい・・・
涼子 さん、コメントありがとうございます。
なんだかドンドン多様化していている社会保険労務士というカテゴリー・・・という感じがします・・・
そして多様化というと「エントロピーの増大の法則」みたいなことを連想するのですが・・・
エントロピーは、『無秩序な状態の度合い』を数値で表すもので、無秩序な状態ほどエントロピーは高く(数値が大きく)、整然として秩序の保たれている状態ほどエントロピーは低い(数値が小さい)のです・・・
・・・なんだかトンデモナイ方向に行きそうなのでこの辺でm(__)m
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朝、東京に住んでいるT君の奥さんから電話があった・・・
7日の明け方、ベッドから落ちて呻いているのに気が付いて救急車を呼んだという・・・
今はICUにいて人工心臓につなげて手術をしているという・・まだ意識が無く、当分数日は意識が戻らないと・・・
奥さんは落ち着いた声であったが、いつもとは違う低い声はなおさら緊迫感が伝わる・・・
T君の携帯からかけていて、親しい知人に知らせているのだろう・・・
病名は「大動脈解離」だとのことであり、しかも「急性A型」であると・・・
ダイドウミャクカイリ?キュウセイエエガタ?・・・・
あとでネットで調べると大変な病気であるようだ・・・
急性A型大動脈解離
http://www.shiga-med.ac.jp/~toruasai/story04.html
T君は、社労士のようにクライアントをもって業務を請け負う仕事をしており、ほとんど一人でやっていた・・・
今、請け負っている仕事も断るわけにはいかないようだ・・・
数日前にも携帯に電話があり、やはり大地震のあとの仕事はどんどん少なくなっているので、無理しても仕事を取らざるを得ないという・・・
大学1回生のときに、たまたま参加したデモの隣にいたのがT君であったが、山あり谷ありの人生だったようだ・・・
あれから三十数年・・・
もう少し長生きしろよ・・・と思う・・・
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