2011年11月16日水曜日
なんだか存在そのものに疑問を持たれ始めだしたのだろうか・・・まあ、よく考えればおかしいと疑い始めだした”官”もでてきたのかなあ・・・
確かに特色はあるのだろう・・・代表的なところをサンプル的に抽出すれば・・・
当SRセンターは、個々の社会保険労務士会員が、それぞれの関与先を事務委託することにより団体を組織しているところに大きな特色があります。
まあ、これは良い・・・特色なんだから・・・
しかし、それが故に次のようなフレーズの解釈なのであるが、本来の事組の活動とは異なるような活動に対して果たして税金の投入というのはDOなんだろうか、という素朴な疑問・・・
ただし、委託の手続きに関しては東京SR経営労務センター会員の社会保険労務士を経由して行なうことが必要で、直接に東京SR経営労務センターに事務処理委託をすることはできません。
http://www.tokyo-sr.jp/j_g_01jimukumiai.html
誰かが疑問に思っている・・・というか、今はアンタッチャブルだけれど、いずれ正面から考えなくてはならないのかなと・・・
すなわち、報奨金の問題に端を発してるのだが・・・・・
果たして報奨金は「事業主のため働く事務員さんの給与」に使われているのだろうか・・・・・
まさか、「社会保険労務士の利益のために働いている事務員さんの給与」に使われているんではないよね・・・・という疑問は・・・(ー_ー)!!
他の団体・・・例えば商工会議所や商工会の団体との違い・・・
さあて・・・・この問題・・・「血税は1円たりとも無駄遣いは許されない」という正論・・・・がはらむ話題性は大変大きいものと思われるのだが・・・
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