2012年2月2日木曜日
今年も『抜萃のつづり』をいただいた・・・
クラブに行くと、今年も『抜萃のつづり』を各メンバーに配っていたのでありがたく頂戴した・・・
『抜萃のつづり』とは・・・
http://www.kumahira.co.jp/aboutus/abus06.html
“抜萃のつづり”は、書籍や雑誌、新聞から心に残る文章・記事を抜萃し、まとめたものです。創業者の熊平源蔵が社会への感謝、報恩のために昭和6年に創刊いたしました。以来、戦時中を除いて途絶えることなく毎年1回発行し、全国の官公庁や金融機関を始め、地方自治体、教育機関、一般企業、商工会議所などにお届けしています。
今年も45万部を発行し、全国8万3千か所の団体・個人に寄贈したのだという・・・
え~と、1冊100円としても4千5百万円也・・・配送費用などもあるだろうし仮に500円としても2億2千5百万円・・・
いかんなあ、すぐ金の話になってしまう・・・が、たいへんな奉仕活動ではある・・・
今なら本や雑誌から心に残る文章や記事はすぐに手に入るが、このように製本化されるとまた別の値打ちが出てくるのかもしれない・・・・
いつもは車の中に置いておき、ふと時間の空いた時になんか読んだりするのである・・・
そうか、また1年すぎたのか・・・・
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