内容: 個別労働関係紛争に関して、特定社労士が行っている裁判外紛争手続以後の各種の解決手段(あっせんや調停が不調に終わった場合に次の手段として何があるのか、手続はどうなっているか、費用負担はどの程度か、など)を依頼人に対して適切にアドバイスできる知識を習得するための講座である。
なお、<概要>②については、7月下旬公開予定。
<概要>
①簡易裁判所における解決の仕組みと手続について(元東京簡易裁判所判事:石﨑實)
②個別労働関係紛争の解決手段と労働審判制度について(中央大学法科大学院特任教授・弁護士:遠山信一郎)
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