2013年2月21日木曜日
所信とは初心であり初診であり初審であり処伸であり・・・
まあね、手順・手続きを踏んでいかなくてはならないんだけれど、だれ
がこんなシステムを作ったのだ・・・って10年前に2~3人で作った
のだっけ・・・
当時は、ワケのわからないうちに選ばれるのはおかしいな、なんてそれ
なりに考えていたのだろうねえ・・・
その書式の中にショシンを記入する欄があり、下書きを考案する・・・
とりあえず一般受け、というかあまり目立たないように・・・
さあねえ・・・とりあえず387文字・・・
私は、幸いにも社会保険労務士の職を得て「生涯一社労士」のつもり
で日々の業務を行っています。
その業務を行う原点は「依頼人から依頼された内容を実現する。」と
いうことだと思います。
ただ、社会保険労務士はそれらを、労務管理や労働社会保険諸法令が
適用される分野・領域で行うのでありますが、依頼人も依頼された内容
も依頼の実現の方法も、時代と共に激変してきたのであります。
いまや社会保険労務士は、たった一人ではそれらに対応するのが非常
に難しくなってきたのです。
そのためにこそ社会保険労務士会があるのですが、会は我々以外の誰
のものでもありません。オーナーは皆さん方です。
その割合は0.**%(1/会員数)と小さいのですが、皆さんから委任を
うけることにより、一人では対応できない様々な問題を解決していくた
めの仕組みを作っていきたいと思います。
つきましては、皆さんの応援をお願いいたします。
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