2009年5月28日木曜日
14ページにわたる質問状届く、そんなに元気あるんだったら、役を引き受けて多少なりとも皆のために働いてよね、闘争ごっこはもういいから・・・
最重鎮から「またこんなの届いておるぞ」と10数ページにわたる質問書をFAXで流してきた・・・
社労士制度の根幹にかかわる大問題から、行政の受付に置いてあるメモ用紙が気に入らんというものまで、延々と書き連ねている・・・
何か勘違いしているのではないかと思うが確信犯的質問なのだろう・・・
このエネルギーはどこから湧いてくるのだろうか、というかそんなヒマ人が作ったモノに対応策を協議する時間ももったいない・・・
確かに、組合運動やらで敵方をとっちめた体験を持っているのであろうから、ああでもないこうでもないと質問攻めにしたいのであろう・・・
しかし、鎮会とこのオッサンとは決して非和解的な存在ではないのである・・・
それどころか、ことあるごとに「ねえねえ、なんか役を引き受けてえなあ、みんな生活に追われて役をしようというモノ好きなんかいないんだぜ。あんた、そんなに言いたいことあるんならいくらでも立派な肩書きあげるから、その代わり雑巾がけして欲しいなあ・・・」とお願いしているのであるが、どうも、かつて労組の幹部として使用者側をやっつけた快感が忘れられないのか、毎回ぐだぐだと質問状を出してくる・・・
各単会ごと個別的な事情はあるだろうが、吹けば飛ぶような田舎の弱小単会である。家族以外の従業員を雇用している同業者が珍しいほど、日々の糧を得るのにヒ~ヒ~言っている連中ばかりである・・・
この当年70歳になるオッサンに一言いいたい、
「何も好きで役をしているのではないんだ、そんなに文句があるのならお前が役をしろ、いつでも代わってやる、そのかわり文句の一つも出ないように運営しろよ!!!!」」
我々を透かして連合会への批判をしたいというのは分かる。しかし、もっと方法があるだろう、連合会の総会に送り出してあげるから、そこで屁理屈をこねたらいいではないか・・・
こんな奴の対応策を協議する時間があったら、事務所の面々に飯を食わせるネタを探しに出かけた方がナンボか有意義であろうことよ…
「反体制」というのは「打倒すべき権力」だけでなく「樹立すべき権力」を視野に入れて運動しなければ縮小するだけなのだが、このオッサンの一番欠けているのは新しい価値を作る創造力なのである・・・
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2 件のコメント:
あ~そういう輩に最重鎮の地位を差し上げたら… やっぱ、鎮カラかなぁ(笑)
アホみたいな内容の怪文書おかげで、仕事キャンセルして総会に出ましたがな( 一一)
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