当初、HさんやSさんの名を挙げて庶務雑用部長に就任してくれるよう画策したようだ・・・
しかし、どうやら肝心の職員達が反対したようだ・・・
物事を決められない人がこのポストに就くと万事が止まってしまう・・・
「出来るだけ何もしない庶務部」
「文句があれば何時でも交代しますよ。」
・・・応分の負担はするが過分な負担は出来ない、ということですね・・・
現在、会が置かれている状況というのは大変難しいものがある・・・
金も無いがいよいよ人材も枯渇してきた・・・
もちろん優秀な同業者はたくさんいるが、ボランティアで時間と金銭負担をして同業者の商売の向上に寄与しようという奇特な人が少ないのである、もちろん、何とか旨みにありつこうと画策している人はいるかもしれないが・・・
すなわち、現再重鎮の下ではいよいよ人材がいなくなったということである・・・
先日、飲み会で「クーデターは起こすべきでなかった。」という意見が出てきた・・・
クーデターをおこしたから人材が集まらなくなった、と言うのである・・・
しかし、問題はもっと根本的なところにあるのではないか・・・
組織が硬直化している原因は、おおむね三つくらいあるのではないか・・・
一つは社労士業の多様化
二つはインターネットを始めとする通信情報の環境の激変
三つ目は行政機関の変容であります。
しかし、「大きな政府か小さな政府か」と容易には選択できない構造になっている・・・
ま、開き直って、なるようにしかならないだろう、そもそも、片手間でやる業務である、雑用をあちこちに振り倒し、何かあったら「責任とって辞めま~す。」ってなもんですな・・・
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おきらく社労士 さん、コメントありがとうございました...
〉やっぱ、出すのやめておこう…( 一一)
直筆をいただければ、事務所の面々の罵倒(#^.^#)の実況中継を行いましょう・・・
該当の社労士 さん、コメントありがとうございました...
>字なんてのは読めればいいんだい!!
最近、ホントに勇気づけられてます。
今までだったらワープロで印刷して・・とメンドイことをしましたが、「字なんてのは読めればいいんだい!!」と、開き直って乱発しています。
おお!直筆はこんなに手早く楽だったのか、と改めて思います・・・・
もっとも、ブログを手書きにするとやってられないでしょうし、読むほうも大変でしょうが・・・・
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