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sr-jinjin さんのブログにも載っていますが、連合会のHPには
<災害対策本部より>会員の皆様の安否情報について
が載っています・・・
被災を受けた会員及び職員、家族の方には心よりお見舞い申し上げます。
さて・・・・、
>んで、なになに・・・
>
>社労士会連合会が取るべき姿勢は
>「真の国民目線」つまり社会貢献ではないだろうか!
>
>って、なんじゃい これ。
>読んでるほうが ヒヤ汗じゃ。
そうですねえ、まあ、何度となく論議されるようなことではありますが、会員各位が個人的に会得していくしかないのかな・・・と思うのでありまする・・・
すなわち
「社労士会とはなんぞ!」ということを一度は自力で突き詰なければならないのでありましょう・・・
それで、サットすませたいは、社労士法第1条、第1条の2、第2条をふまえて第25条の26を朗読・・・
アツく語りたい人は、そうねえ、どうしてもいわゆる「歴史的な見地」みたいなものが必要であって、とりあえず『ヒストリーof社労士』あたりから始めるのかなあ・・・
また、個人の意思と法人の代表としての表現のズレについて考えたい人は・・・
人と共同体についてあちこちで資料を読み漁るのもいいかも・・・なんというか「共同幻想」という言葉は便利なんだけれど、それで終わってしまいそうなんだなあ・・・
法人の人格の体現は会長の肉体を借りなければ押印一つできないのでありますが、この辺のすり替えが「読んでるほうが ヒヤ汗じゃ。」という感想に至るのでありましょう・・・
そして、「ビジネスとプロフェッション論」・・・要するに報酬のいただき方を一度は突き詰めて考えるべし・・・なんて・・・
さあ、連休なのでやることは山のようにあって、本日はこの辺で(^.^)/~~~
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