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昨日の「田舎の野武士」さんのコメント・・・
地方で会の情報が少なく、業務に追われている自分としては、研修会は支部会を超えて、中央から全国ネット配信すれば、研修会費は少なくて済むし、時間を掛けて会場まで行かなくて済むし、幹部の方は研修会の内容を検討しなくて済むし等ふと思う今日この頃です(by 田舎の野武士)。
なるほど・・・イワンとすることはわかるような・・・
しかし、問題があります・・・「予算を食いつぶせない」のであります・・・おおっと、言葉には気をつけよう、「健全なる国家事業の実施の具現化をする必要」があるのであります・・・
何て事を!・・・ってなもんですが、官僚にとっては「最初に予算ありき」なのでありましょう・・・
例えば・・・・
多分、なにがしかの予算は取れたのでしょう・・・
まわりまわって、下記のような事業となりました・・・「国家事業の実施の具現化」であります・・・
まあ、活動期間が始まっていますので「泥縄式」というものでしょうが、そこは御愛狂・・・まあ最後に帳尻を合わすのでしょう・・・
しかし、これって以前だったらZき連あたりが元請をとって、各都道府県に下請けさせ、一本釣りした社労士に実務をさせる。。。というパターンによく似ているのではなかろうか・・・
かつて○○○億円?の労働関係事業を元請し、末端の社労士に雀の涙ほどの謝金が支払われる途中、大半が事務費&人件費&飯代?に消えてしまったような、かつてのようなことは無かろうが、まあ、構造的には似たようなものではなかろうかねえ・・・
・・・というわけで、
>社会保険労務士会は会費を払うだけで、会の役員などは絶対にしないと決めた私には耳が痛いです。
>昔は社会保険労務士会の役員をすることには『役得』があったようですが、>最近は、ただ、『不利益』というものでしか捉えられないのでしょう。
>その声は、開業したばかりの頃から聞いていました。
>社会保険労務士会の活動に関心を示さない者の中には、それなりの言い分があります。
これらのコメントについて考察したかったのですが時間切れと・・・(^.^)/~~~
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これは、事業に成功した人のお話です・・・
ただ、成功した分野が我々と同じ業界なのです・・・
そして、ピンキリでいうと大成功したピンの方でしょう・・・
キリというなら我が事務所のようにヒ~ヒ~言っているような吹けば飛ぶような事務所であります(-_-;)
だから「何か特別なことが書いてあるに違いない」と思うのですが、やはり特別なことなのでありました・・・というか「特別な人」=成功した人、にしか書けないので特別なことなのです・・・
ヒ~ヒ~言っている私のようなものも似たようなものが書けるかもしれないが、「書いただけ」・・・になるのでしょう・・・
そして、けなす人がいれば「けなすだけ」・・・になるのでしょう・・・
だから、将来、多少の自慢をしようと思うのなら多少の努力や頑張りはたまた運金コネ含めて実力の涵養が必要なのでありましょう・・・
ただ、今から「日本で一番大きくなろう」というのはナカナカ難しいかもしれない・・・
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