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世代交代も念頭に置かなければならないだろう・・・
「え~、なんで私がしなければならないの」
とか、
「ほかに適役がいるでしょう」
とか
「え-、仕事がいそがしいのにィ・・・」
とか、
「だれかがしてくれるでしょう、私はイヤだけれど」
とか
「タダ働きなんてヤダ」
とか
「そもそも、ソーカイなんかする必要性がわかんない」
とか・・・
・・・ってのはぜい沢なんだよねえ・・・今思えば・・・
忙しい・・・かも知れないが仕事とは違う忙しさもまた新鮮なのかも・・・
年とって厚かましくなると、与えられた出番を楽しみながら演じるロートルもいるのである・・・
「ロートル(老頭児)とは、年寄り・老人という意味の中国語である。
日本での使用例
日本では、昭和30年代頃まで会話で俗語・隠語としてよく使われたが、単に老人を指すというより、話者が自嘲を込めて使う語と云う傾向があった。例えば、若い世代のグループに老人と云うより、先輩または上司が居た場合、年長者が「オレみたいなロートルの出番じゃあないなあ」と言って引き下がった。」
で、今年もシナリオを考える・・・
シナリオ通りに順風満帆に議事が進行するのもいいけれど、波瀾万丈の大荒れ大会も楽しい良い思い出となろう・・・
修羅場をくぐる・・・そんな場面も少なくなったのか単なる鈍感になったのか・・・策を講じて何かをする時代ではなくなったのかもしれないけれど、それなりに演出を考えるのも楽しいことではある・・・
さあて、まずは人選かなあ・・・
T子さん、今年は議長あたりはいかがですかな( ^^) _旦~~
「議長であるワタシの言うことが聞けないのォ。そんじゃ退場!」なんて・・・
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2 件のコメント:
今年の総会は、「飲み会だけ参加しようかな…。」と言ったら「それでも出席してくれ。」と言われました。総会への参加者が年々、減っているからなんでしょうね。
文句は言うけど、協力はしないという人も増えてますしねえ。
私は、今年は、文句も言いませんが協力もしないというスタンスを通すつもりです。
構成人200余名の法定団体(斜老師会ではありませぬ)の定期総会で、お定まりの1号議案終了後云々の時点での「緊急動議」提案なく通常の質疑応答で突然提案発言、議場に賛否を問えと要求に、思わず議長は「今の提案に賛成の・・」とのたまわれたのです。議案書も委任状もへったくれも・・。当然のことながら当該団体には「斜老師会」と同様、諸規則集もあります。
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