2011年11月21日月曜日
本日、定期的に尿酸値の検査のために診療所・・・に行ったのはいいが、どうも風邪をうつされたようだ・・・ああ・・・
涼子さん、コメントありがとうございました。
いろんなご意見がある、ということでコメントの全文を掲載しておきます・・・
・・・本日、風邪をひいてしまったらしくバテバテです・・・この辺で(ToT)/~~~
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社会保険労務士が役人化するというより労働保険や社会保険、労働法や社会保険諸法の専門家として調査員となるのなら、社会保険労務士の地位と質の向上になるのではないでしょうか。
社会保険労務士の男性を強制わいせつ罪で刑事告訴し、O都道府県社会保険労務士会を政治連盟の件で訴訟提起(現在控訴審中)した涼子です。
最近、事業主側・労働者側という言葉に違和感を感じています。
社会保険労務士法の目的にある「健全な企業の発達」をサポートするのが社会保険労務士で、労働法や社会保険諸法の専門家が社会保険労務士であるのなら、社会保険関係が適正に行われているかを調査するのも専門家である社会保険労務士というのは自然なのではないでしょうか。
もちろん、法令遵守(コンプライアンス)に則り癒着などがないようにが前提ですが。
顧問先・関与先の健全な発達のためには、様々な立場に立つ社会保険労務士が意見交換や情報交換を行う必要があると感じています。
女性としては、社会保険労務士という資格を得ながら、社会保険労務士しか参加できない社会保険労務士会の会合の場で、同じ社会保険労務士の資格を持つ男性から、猥褻行為の被害を受けたことは、大きな傷となり癒えることがありません。
でも、社会保険労務士としては、被害女性になったことで、他の被害女性たちと交流を持つことができたことは、顧問先・関与先の労働トラブルの対応に役立っています。
社会保険労務士が調査員となることは、同業者から嫌われるのではなく、未然に防ぐことに役立つことではないでしょうか。
2011年11月20日23:25
http://ryoko.ayumu-office.com/
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