2011年11月23日水曜日
やっぱり頭が錆びついているワ、最初問題文の意味が分からんかった・・・ま、とりあえず88点で合格・・・
いわゆるSRP認証は平成20年から始まったが、最初の頃認証を受けたものは、平成24年3月31日で認証機関が終了する・・・
・・・んで、おいらも『SRP認証更新e-ラーニング審査』なるものを受けたのであった・・・
その結果、見事に合格!・・・なのだが、本やらネットを参考にしながら2時間かかった・・・
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88点と言っても、要するに25問中3問が間違ったのである・・・
それで、間違った問題を復習しようと・・・・
賢明な皆さんは私の間違った問題など軽くわかるであろうから、答えは自分で考えてね・・・
Q4、個人情報の利用目的の通知・公表に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。
①個人情報取扱事業者は、第三者提供によって個人情報を取得した場合は、その利用目的を通知または公表しなくともよい。
②個人情報取扱事業者は、警察から捜査協力のために被疑者の個人情報を取得する場合、その利用目的を本人に通知又は公表しなくてもよい。
③個人情報取扱事業者は、本人との間で契約を締結することに伴って契約書に記載された当該本人の個人情報を取得する場合、あらかじめ本人に対してその利用目的を明示しなければならない。
Q14、「個人情報取扱事業者」に関する記述について、正しいものを1つ選びなさい。
①過去6ヵ月以内のいずれかの日において5000人を超える個人情報を取り扱った社会保険労務士は、「個人情報取扱事業者」になる。
②「個人情報取扱事業者」に該当した場合には、届出等の手続が必要となる。
③個人情報そのものを営利事業としていない個人である社会保険労務士は、「個人情報取扱事業者」にはならない。
Q15、個人情報の適正な取得に関する記述のうち、誤っている者を1つ選びなさい
①利用目的を偽って、個人情報を取得した場合、個人情報の適正な取得が行われたとはいえない。
②明らかに個人情報流出事件により流出した個人情報であっても、業者から購入したものであれば、不正の手段による個人情報の取得に当たらない。
③労災保険の遺族補償給付の受給手続を受託することを目的として、遺族本人から情報が得難いため、十分な判断能力のない子供から、親の収入状況などを取得することは、不正の手段による個人情報の取得と見なされ須可能性がある。
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1 件のコメント:
私も先日やりましたが、色々なものを見たりしながら同じく数時間掛かりました(涙)
前回は直感だけで行けたんですが、今回は歯ごたえがある感じがしました。。。
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